2016年12月13日火曜日

錦鯉の価値は泳ぎ方の優雅さでも変わる。


雨が降っている京都です。

有吉のダレトク」情報なのですが、
錦鯉のお値段って、色や模様だけじゃなくて
泳ぎ方の優雅さでも、お値段がかなり変わるらしいですね。ヽ(*'0'*)ツ

私も泳ぎ方を「綺麗で優雅で人魚みたい」と褒めてもらえるのですが、
錦鯉じゃないから、優雅に泳いでも価値がないですね。(笑)
今度生まれ変わる時は、錦鯉に生まれて来よう。(笑)

「有吉のダレトク」は大好きなドラァグクイーンの
夜中の放送だった時から見ていたのです。( *´艸`)

堂々たる体躯と絵画のようなメイクのコントラストが
とても素敵なナジャさんなのですが、
最近はテレビ向けなのか?少しメイクが薄くなられたようで
ちょっと寂しい。
ドラァグクイーンさんならではの突き抜け感って
すごく素敵だと思うのです。(∩´∀`)∩

ドラァグクイーンさんの衣裳を作りたいなぁと
憧れたものです。

そんな事を思いながら、反物を整理していたら


昔買った雨ゴートの反物や~と思ってたんですけど
触ってみると、シルクタフタの手触りで、めちゃめちゃ軽い。
なんか大島紬みたいやなぁと思っていたら、



本場大島紬でした。(///∇//) あひゃ。
ビクトリアンレッドと呼ばれるような、暗くて深い、美しい赤です。
確か、買った当時でも、かなり古かったものです。

「川島」って織りが入ってるんですけど、川島さんが織られたのかな?
大島紬は屋号が織り込まれているものもありますもんね。

精査すると、やはり難があって、
片身変わりの着物としてお仕立てするのも難しいので、
ボチボチ作品として出品します。


金平糖袋も残り1点しかお店にないので💦
久しぶりに、じゅごんろ~どカラーでもある「赤」で
準備中です♪

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