先月、大好きなミナペルホネンのデザイナー
皆川明さんの特集がNHK「プロフェッショナル」で
放送されました。
http://www.nhk.or.jp/professional/2016/1017/
これは、私もいつも思うことで、
「ニーズに応える」って考え方が
何だかとても安っぽく、媚びを含んでいて
苦手なのです。
(機能を重視した工業的なものなら理解できるのですが。)
お客様の想像を超える素敵なものを
表現したり、ご提案するのが、
作る側の、創造する側のすることじゃないかなーと思うのです。
ひとつひとつの言葉や、されているお仕事が、
とても心に沁みました。(´;ω;`)
作品や、お店の展開の仕方の通りの、
とても素敵な方だなーと思いました。
先日、某ハイブランドの新店舗の内覧会にも
行ってきたのですが、
歴史あるハイブランドも、
「ニーズに応える」なんて作為は
微塵も感じられない、圧倒的な世界観でした。
私が好きなのは、こちら側の世界だなーと
確信しました。(*´▽`*)
お客様の事を考えればこそ、
手間を惜しまず、手を抜かず、
自分の想う「最高」を表現して提供する。
どこまで出来るかは分かりませんが、
私もそう在りたいなと、思いました。
2016-2017年のminä perhonenさんも
やっぱり素敵です(≧▽≦)
http://www.mina-perhonen.jp/collection/clothes/1617aw/
じゅごんろ~ど作品詳細画像集のYouTube
皆川明さんの特集がNHK「プロフェッショナル」で
放送されました。
http://www.nhk.or.jp/professional/2016/1017/
「自分の喜びに従う」ということ。
他人様に喜んでもらう事を意識しすぎると
自分の想いが小さくなり、作為的になる。
これは、私もいつも思うことで、
「ニーズに応える」って考え方が
何だかとても安っぽく、媚びを含んでいて
苦手なのです。
(機能を重視した工業的なものなら理解できるのですが。)
お客様の想像を超える素敵なものを
表現したり、ご提案するのが、
作る側の、創造する側のすることじゃないかなーと思うのです。
自分にとっての喜びは、他人様にとっても喜びなのだと信じるしかない。
流行やマーケティングも一切、考えない。
諦めのスイッチを切ってしまう。
ひとつひとつの言葉や、されているお仕事が、
とても心に沁みました。(´;ω;`)
作品や、お店の展開の仕方の通りの、
とても素敵な方だなーと思いました。
先日、某ハイブランドの新店舗の内覧会にも
行ってきたのですが、
歴史あるハイブランドも、
「ニーズに応える」なんて作為は
微塵も感じられない、圧倒的な世界観でした。
私が好きなのは、こちら側の世界だなーと
確信しました。(*´▽`*)
お客様の事を考えればこそ、
手間を惜しまず、手を抜かず、
自分の想う「最高」を表現して提供する。
どこまで出来るかは分かりませんが、
私もそう在りたいなと、思いました。
2016-2017年のminä perhonenさんも
やっぱり素敵です(≧▽≦)
http://www.mina-perhonen.jp/collection/clothes/1617aw/
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