jyugon rord wonderland in kyoto.my handmade work.My dear world.何処に向かっているのかわかりませぬが目的地までは程遠い。それでも踊ろうマチルダ。歩き続けよう。
2021年8月28日土曜日
金平糖袋(土器)
2020年11月29日日曜日
金平糖袋(パンダ)
2020年8月7日金曜日
金平糖袋(紬のマンボウ)
— じゅごん (@jyugonrord) July 22, 2020
Twitterで流れてきた”巨大マンボウの稚魚” のニュースを見た時に、「あ!」って思って(笑)、「紬のマンボウ」という名前の金平糖袋になりました(≧▽≦)。たまたまなのですがベージュ系に紺色っぽい色合わせもピッタリだったもので(≧▽≦)。
「マンボウの稚魚は金平糖に似ている」という情報を入手してからは(笑)、マンボウっぽい金平糖袋を作りたい~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:と夢見ていたのですが、思わず叶ってしまいました(笑)。
たまたま(たまたま多いです(≧▽≦))大きめに作りたいなーと思って、今回はヨコ25㎝×内布の深さ18㎝くらいの金平糖袋です♪沢山の生地を使っていますが、約120gで、とても軽いです♪(自画自賛)
色々な国の様々な民族衣装や雑貨って、どれもどこかに”素朴さ”があって、あと、作る時に楽しいんですよね(∩´∀`)∩。自由で♪
ほんの少しの糸や、小さな端切れも粗末にせず、まさに「使い切る」という感じで作られているものも多いですよね(*´▽`*)。金平糖袋もそんな気持ちで作り出された感じです。
牛首紬(うしくびつむぎ)という頑丈な紬で着物をお仕立てしたことがあるのですが、縫っている最中にボキボキ針が折れた記憶があります(笑)。今回は結城紬でしたので大丈夫でした(≧▽≦)。
こんなにひっそりと運営しているブログやお店なのですが、お教室のご要望もいただくことが多くて、皆さんの手芸熱に胸を打たれることがあります(´;ω;`)。
歌うことや踊ることと同じで、手芸って古来からの表現方法のひとつなのだなぁと、しみじみ思いました。
立秋とは名ばかりの。。。という残暑お見舞いの言葉通りの暑さが続きそうですので、皆様もどうぞご自愛くださいませ。
それぞれのお店に出品しています(*´▽`*)。
2020年4月4日土曜日
金平糖袋(朝焼け2020)
2019年8月8日木曜日
手づくり ほたる袋
闇夜の中で、そうっと光る。
火垂る。
「ここにいるよ」と火を垂らす。
火垂る。
ほたる袋(赤) |
2019年8月5日月曜日
更に赤と黒。進行中♪
2018年3月20日火曜日
7.100均ダイソーさんのがま口(口金)で金平糖ポーチの試作(完成)
大きなロウソク立てとテーブルが一体になっているアイアンのキャンドル・テーブル(アンティーク)や黒が基調のソファーにピンクとゴールドのクッションなどなど、
もうインテリアのセンスもやっぱり大好きで(///ˊㅿˋ///)
興奮してしまいましたヾ(@°▽°@)ノ!
ずっと素敵でいてくださる憧れの女性の先輩たちの存在って、ほんまに有難いですね❤
さて。がま口の試作の続きであり最終回完成編です(≧▽≦)。
1.100均ダイソーさんのがま口(口金)で金平糖ポーチの試作
2.100均ダイソーさんのがま口(口金)で金平糖ポーチの試作
6.100均ダイソーさんのがま口(口金)で金平糖ポーチの試作(縫い合わせ)
2018年3月12日月曜日
6.100均ダイソーさんのがま口(口金)で金平糖ポーチの試作(縫い合わせ)
絶賛なんか飛んでた気がしますが(笑)。
まぁ何が飛ぼうと目がしばしばしようと鼻が詰まろうと、それが日常になれば毎日絶好調ってことですよね(≧▽≦)。
というような事をプロレスラーの青木篤志さんがTwitterで呟いたはりました(笑)。
ということで今回は縫い合わせです♪
1.100均ダイソーさんのがま口(口金)で金平糖ポーチの試作
2.100均ダイソーさんのがま口(口金)で金平糖ポーチの試作
ボタニカルな紬のシュシュ |
2018年3月9日金曜日
5.100均ダイソーさんのがま口(口金)で金平糖ポーチの試作(型紙と接着芯)
2.100均ダイソーさんのがま口(口金)で金平糖ポーチの試作
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シルクのシュシュ(花曇りの桜) |