2021年6月20日日曜日

玉川太福さんの浪曲ライヴ。京都文化博物館の和室にて。


楽しみにしていた玉川太福さんの
浪曲ライブに行ってきました(∩´∀`)∩。
京都文化博物館6階の和室で開催です。

やはり体温を「ピ」と測られ(笑)、
名前と電話番号を聞かれてからの入場でしたが、
無事に入場することができました♪


会場では笛と太鼓の音が鳴り響き、
興奮してお腹の辺りがゾワゾワしてしまいました(笑)。

玉川太福さんは演芸界のワンダーボーイという異名の通り、
抱腹絶倒の創作浪曲から漫談のような語り、
そして凄みさえ感じる古典浪曲での真骨頂。

もう本当に8割か9割くらいの時間は笑っていました(笑)。

圧倒的な声量で、全身全霊で縦横無尽に演じられる姿には
引き込まれるしかありませんでしたね。

「芸」という言葉は元々は植物に使われていたと
盆栽や植物に長年携わっている方が仰っていたのですが、

真っすぐに伸びるはずの葉っぱがクルリと丸まっていたり、
斑(ふ)が入っていたりというように、
”今までなら、こうである”状態から外れている、
突然変異的な個性を持った植物に対して
「芸がある」という表現をされるようになったと。

なるほど「芸」という文字は草冠に雲が立ち上がる象形から
成り立ってるんですよね。

玉川太福さんの浪曲を聴いている時に
”話芸”という言葉が思い浮かびましたが、
個性全開の語りから、そんな風に感じたのかもしれません。

曲師さん(浪曲の伴奏をされる方)のお三味線の音色と
タイミングも素晴らしかったです(≧▽≦)。

久しぶりのライヴを満喫出来て、
大満足の時間でした(∩´∀`)∩。

2021年6月19日土曜日

試作 大きいサイズのふわふわブラの作り方(3)縫い方と着け方

 試作 大きいサイズのふわふわブラの作り方(1)

試作 大きいサイズのふわふわブラの作り方(2)製図を描きます。

続きです(*´▽`*)。

製図を描き終えましたら、脇に当たる部分は
ゆるやかなカーブに補正しておきます。



そして製図を切り出したら、表生地を半分に折って、
「背中側」に”輪”が来るように製図を置いて、
1.5㎝くらいの縫い代を付けて裁ちます。
内布は、0.8~1㎝くらいの縫い代を付けて裁ちます。

表布よりも内布の縫い代を少な目に裁っておきますと、
縫う時に、表布と内布の端を揃えて縫うと、
表に返した時に内布が控えられた状態になるからです♪
上の図は、平らに置いた状態になります。
表布と内布の端を揃えて縫いますが、紐付け位置の部分だけ、
紐幅分+0.5㎝ほど縫い残します。(ブルーの部分です)

この段階で、紐を仮留めして長さを調整します。
紐の長さが決まりましたら、縫い残しておいた部分に
紐を差し込んで縫い付けます。負荷が掛かる部分ですので
縫い代部分で本縫い線と平行にステッチをかけておきますと
丈夫になると思います(∩´∀`)∩。
肩ひもは共布でもいいと思いますが、大きいサイズの場合、
重みもありますので、バッグ用の紐を使ってみました♪

紐付けが出来ましたら、
下側も布端を合わせて縫って、前中心から手を入れて引っ繰り返して
前中心を三つ折りにしてステッチをかければ完成です(≧▽≦)。
縫う部分は本当に少ないです。

最期に着用の仕方なのですが、ちょっとコツがあって、


相変わらずのアナログなフリーハンド画で申し訳ないのですが💦
肩ひもに腕を通しましたら、背中側の生地を下に引っ張って、
それから市販のブラを着用するように上半身を前に倒して、
生地の端を結びます。背中側を下げた状態の方が安定するのです。

固結びにしますと大きな結び目になりますが、
そこは”大きいサイズ”ですので(笑)、胸よりは高くならないので
大丈夫です(笑)。
ピッタリしたお洋服には向いていませんが、
ユッタリして落ち感のない生地の服ですと気にならないと思います。

カップ部分のギャザーや胸肉?を整えたら着用完了です♪
アンダーフリーなので、ほんとに楽ちんです(∩´∀`)∩。
お家に居る時はもちろん、近場のお買い物も私的には
全然OKです(笑)。

胸パッド?を入れるという説もありますが、ギャザーが寄るからか
バストトップは全く目立たないですね。
好み等の個人差もありますので、パッドを入れられる場合は、
パッドの入れ口を縫い残してくださいませ(*´▽`*)。

洋裁学校で教わったブラジャーの製図って、マドンナかよっ!
ゴルチェかよっ!って感じの、とんがり胸の製図で、
胸を際立たせたい場合には向いていると思うのですが、
そうではない場合は、ちょっとなぁ。。って感じだったので(笑)、

ゆるりと夏を涼しく過ごせそうなブラができて良かったです(自画自賛)。
よろしければお試しくださいませ(*´▽`*)。


2021年6月18日金曜日

試作 大きいサイズのふわふわブラの作り方(2)製図を描きます。

続きです(*´▽`*)。


採寸が出来ましたら製図を描きますが、
描き方としては、一番最初にアンダーの部分、
D÷2+25㎝の線を描きます。トップバストのサイズの半分に
25㎝足した長さになります。
そこから垂直に背中心と前中心の線を引きます。


↑上の図の赤い線の部分ですね。

背中心の高さは任意ですが、長め(高め)の方が安定しやすいですね。
私の場合は15㎝にしましたが、身長との兼ね合いもありますので、
あくまでもご参考までに。

前中心から結び分の25㎝の所に印を入れて、
そこからAの半分、A÷2の長さを測ったら、
そこが、ブラの一番高い部分でもあり、
紐付け位置にもなりますので、
垂直にBの長さを測って印を入れておきます。



前中心は最後に表に返す時に手を入れる部分ですので、
10㎝程の高さにしておきます。
先ほど印を入れておいた、Bの高さの印と結んで
線を引きます。


背中心からAの半分、A÷2の長さの線を水平に引いて、
Bの高さと結んで、斜めの線を引きます。
そして2ヶ所の紐付け位置に印を入れたら
完成です(∩´∀`)∩♪


次回は縫い方と着け方になります(*´▽`*)。



2021年6月17日木曜日

試作 大きいサイズのふわふわブラの作り方(1)

 おふっ(@ ̄□ ̄@;)!!
気付けば6月も半ば過ぎ。ご無沙汰しております💦
お蔭様で元気に過ごさせていただいています(*´▽`*)。

京都は割と空梅雨っぽい感じで、暑い日が多いですね。
で、先日、新聞に載っていた”手作りのふわふわブラ”というのが
とても涼しそうで、試作をしていました♪

胸の手術をされた方にも優しい着け心地であったり、
災害時の着替え等にも簡単に作れるということでしたよ。


「下着」ですので、着画はさすがに生々しいので(///∇//)
まずは平置きの写真からです。表生地は着物生地で、


裏布はサラシでフワフワです(≧▽≦)。


1枚の布を前で結んで着るタイプになりますので、
身に付けますと、大きなおリボンみたいな感じです。


最初は肩紐部分とアンダーに、それぞれ紐を通して、
2本の紐を前で結ぶタイプを試作してみました。
元々の製図が平面でしたので、大きなタック(ひだ)を入れて
胸が納まるようにして。

だがしかし。オーマイガー。
やはり胸の谷間部分がパックリと大きく割れ、
キューティーハニーかよっ!
ハニーフラッシュかよっ!とツッコミたくなるような
菱形の、ダイヤ型の大きな穴が開いてしまいました(´・ω・`)。

そこで、袴の様に前後それぞれに紐を結ぶタイプとか
色々考えてみましたが、
とにかくやはり大きいサイズの場合は
「前が閉じている」状態でないと安定しないなと。
前で結ぶタイプを試作してみました(∩´∀`)∩。


まずは採寸です♪普段着用しているブラを着けて測ります。
肩ひもと肩ひもの間を「A」。
カップの一番高さのある部分を「B」。
アンダーバストを「C」。
トップバストを「D」。とします。


その寸法を元に製図を描きますが、
ちょっと長くなってきたので次回に続けますね(*´▽`*)。