ラベル 材料 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 材料 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年2月20日土曜日

ボタンの花が咲いている。

 

ぼ~た~ん~のは~なが~
さぁいてぇいる~♪

という感じで、ボタンをひたすらに留めつけています(∩´∀`)∩。


極々一部なのですが、あまりにもボタンが多過ぎて、
何が何だかな写真になってしまったので(笑)、
色鉛筆加工の写真にしてみました(///∇//)。

実際の写真よりはクッキリしましたが、
やっぱり何が何だか感は拭いきれませんね💦

気付かないうちに溜まるもんなんですよねー。
ボタンって。
(作り手アルアル)

買ったボタンもあれば、生地屋さんで生地を買った時に
おまけで付けてくださったり、
骨董市やアンティークショップなんかでも
何かを買うと、おまけで付けてくださったり(笑)。

デッドストックのボタンなんかも、
「じゅごんさんやったら何かに使えはると思って」って
いただいてしまったり(●´ω`●)ゞ。

なんか、これだけあれば、
ボタン使いたい放題ちゃうのん?って思って(笑)、
作り始めてしまいました(∩´∀`)∩。

作っているのはお花じゃないのですが、


貝ボタンや、貝ボタン風のプラスチックボタンは、
わりと光るんですよね。

シャツなんかに付いている分には、
それほど目立つこともない感じですが、

数が集まると、なかなかのキラキラ感で、
それが、なんとなーーーく、お花っぽいんですよね。

まだまだ沢山のボタンを咲かせます(∩´∀`)∩♪

2020年9月22日火曜日

谷口松雄堂さんの和紙が素敵すぎる件。


 和紙大好き❤ https://t.co/xYyQJEUbpA


このtweetを見た時に、もう反射的にというよりも発作的に(笑)、谷口雄松堂さんをリツイートしてフォローして応募してしまったんですね (///∇//)。和紙が好き過ぎて(///∇//)。

普段はこういったものに全く応募しないのですが、舞台やライヴのチケットですと、そもそも応募しないとチケットを買うことすら出来ないということも多いので応募しますが、

んー。。。なんていうか、お支払いをして買えるものであれば、わざわざ応募しなくてもいいしなーって思いますし、当選するということは落選する方がいらっしゃるので、それなら最初から応募しない方が他の方に当選するチャンスが行きますよね。

なんかその方がいいなーって思ってしまうんですよね(笑)。そこまで欲することも無いということかも知れませんね。

だがしかしだがしかし。いつもはナマケモノかパンダ並みのスローモーな反応の多い私が(笑)、ピシュッ!ピシュッ!って感じで反応して動きました(笑)。

そしてお蔭様で当選して送っていただいたのですが、ピシュッ!と動き過ぎて(笑)、詳細をよく読みもせず当選するとも思わずにいたので、


え?え?(@ ̄□ ̄@;)!!ここここんなに沢山???
いいのですか???(@ ̄□ ̄@;)!!ってビックリしてしまいました(///∇//)。


和紙特有のお色や質感や触り心地♪折り紙サイズの薄手ですので、アレンジ自在って感じですね(*´▽`*)。

障子やふすま、ついたてや屏風、照明など、和のインテリアには欠かせない和紙ですが、扇子やうちわ、懐紙など生活雑貨にも欠かせないんですよね♪

手づくり市では柿渋染めの和紙でお洋服を作られているおじ様がいらっしゃって、とても素敵でした(*´▽`*)。私自身も和紙の糸で帽子やバッグやセーターなど編んでましたね。とても軽くて、長く愛用していました。

谷口松雄堂さんのホームページにも様々な商品があります♪


そして早速(笑)。ちょうど和紙が届いてすぐに、うちのお店もご購入いただいたので、納品書用の封筒を作りました♪(≧▽≦)。


友禅紙の金色の部分が立体的に盛り上がっていて、奥行きがあって素敵です(≧▽≦)。

厚紙や箱と貼り合わせて作りたいものもあるので、たくさん楽しみたいと思います♪
谷口松雄堂さん。本当にありがとうございますヾ(@°▽°@)ノ!

2020年7月24日金曜日

効率って何?の精神で(笑)



いつもより多めにカオスっております~~~(ノ´▽`)ノ
縫う距離?がいつもより長いので、ひたすら~に縫い縫いしています♪


今回は紬の反物から作らせていただいております(*´▽`*)。優しくて涼し気なお色です♪

紬って、糸を撚るのも染めるのも反物に織るのも、ものすごーーーーーーーーく手間が掛かってるんですよね。普通の正絹の反物でも、ものすごく手間が掛かっているのですが、紬は反物として織り上がるまでの工程を見ているだけでも目眩がしそうです(笑)。

その昔、紬を織った女性は、精魂込めて織り上げた紬が愛おしすぎて、出荷する前の晩には一緒に寝て涙したとさえいわれるほどです。
しゅごい(≧▽≦)。

そのぶん丈夫で、普段着や仕事着としてもずっと着られていたんですよね。アメリカでいえばデニムのような存在でしょうか?

江戸時代に”奢侈(しゃし)禁止令”とかいう訳の分からない贅沢禁止令が出た時も、商人さんたちは「これは絹じゃない。木綿だ!」と言い張って紬を着続けたといわれています(笑)。江戸時代って、自由闊達な気風なようでいて、変な”令”って多かったですよね(笑)。

というよりも自由闊達であったからこそ、お上も変な令が出せて(笑)、庶民は庶民でそれに対して臨機応変に対応できたのかもしれませんね。
着物の多彩な「グレー(鼠色)」も、その時に生まれたんですよね。グレーや茶色や藍色しか着てはならぬと令が出て、それならその三色で思いっきり洒落てやろうじゃないの!って(≧▽≦)。



効率って何?それおいしいの?ってくらい、そんなものを無視して丹念に織り上げられた結城紬は、大島紬や牛首紬に比べますと柔らかめで、とても軽いです。

紬はしっかりしていて丈夫なのですが、お仕立て直後は着物としては固いので、寝間着として着て柔らかくしてから外出着にするって感じだったんですよね。どんだけお洒落さんやねん(笑)。

こちらの結城紬の反物も、着物としてお仕立てするには多大な難があるということで、私の元へ来てくれた訳ですので、効率って何?の精神で(笑)、お仕立てさせていただきます♪


2020年6月22日月曜日

かぎ針編みからのコードステッチ

え?梅雨なのに?って思ってしまうくらいの爽やかな日が続いている京都です(*´▽`*)。


本体?をちくちくとブランケットステッチで留めてからの~
金色の刺繍糸をかぎ針で編んでからコードステッチで留めていっています。

撚りが甘くてふっくらとした刺繍糸ですので、ふっくらと編んでふっくらと留めていっています(≧▽≦)。

用途や使う箇所にもよりますが、撚りの甘い糸って可愛い感じがして、ふっくらと仕上がるんですよね♪

まだまだちくちく致しまする~(∩´∀`)∩


2020年3月6日金曜日

桜吹雪のコサージュブローチ(八重桜)


三寒四温のシーズンですね(*´▽`*)。春の陽気の次の日には、霰の降る不思議な音にビックリする日々でございます(笑)。
体調を崩しやすい時期でもございますので、皆様もどうぞご自愛くださいませ。


でも気分はもうすっかり春で(笑)、桜吹雪のコサージュブローチ(八重桜)が完成しました~~~(ノ´▽`)ノ。


うふふ♪絶賛盛り盛りしております(≧▽≦)。幾重にも花びらが重なった八重桜の花吹雪ですのでね(笑)。花びらも多いかな?って思いました(///∇//)。


お花の形をした、フランス製のヴィンテージのガラスビーズも入れました♪
八重桜感満載~ヾ(@°▽°@)ノ


パール加工されたチェコ型ビーズに、普通の丸いパールビーズを組み合わせて、八重桜的立体感を表現してみました(///∇//)。
やえやえうるさくてしつこくてすみません(≧▽≦)。


今年はやはり、桜の開花も早いそうですね。コブシの花の蕾も膨らんできています。うちも椿の蕾が大きくなってたり、メダカさんが活発になってきたり鶯がやって来たりと、確実に季節は進んでいることを告げてくれています。

また新しい季節が来るのだなぁと楽しみですね(*´▽`*)。

それぞれのお店に出品しています。




2020年2月16日日曜日

八重桜のコサージュブローチA


雨の日って、何となくしっとりと落ち着きますよね(*´▽`*)。

ということで?


八重桜のコサージュブローチAが完成しました~~~(ノ´▽`)ノ。

こんもりと丸い、ぼんぼりみたいな可愛さのある八重桜は、華やかな温かみがあって、一重の桜とはまた違う風情がありますよね(*´▽`*)。


こんもり感を出したくて(笑)、ガラスビーズではなくて、パール加工をされたチェコ型ビーズでお花の部分を作りました♪


上の部分もこんもり感を(///∇//)。珊瑚のビーズや艶消しのイタリア製ガラスビーズ、繊細な透かし模様の古美ビーズ等々、様々な国や時代のビーズを組み合わせました♪

随分前にも書かせていただいたと思うのですが、いろんな国や時代のビーズを触っていますと、そのビーズを作られた方々と一緒に、ひとつの作品に仕上げていくような感覚になるんですね。

それはイタリアの職人さんであるお爺様かも知れないし、途上国と呼ばれる国の、子沢山なお父様やお母様かも知れません。年端もいかない子供さんがビーズ作りに携わっている国もありますね。生きる為に、懸命に。

昔「ひとりで黙々と作っていて、寂しくない?」って聞かれた時に、「ええっ???なんで寂しいの???」ってビックリしたのですが(笑)、ワイヤーひとつでも、それを作る工程に携わる方は沢山いらっしゃるので、最終的に大企業並みの沢山の方々が(笑)、このコサージュひとつに関わっていらっしゃるかも知れませんよね?(≧▽≦)

この時点で手を動かしているのは一人ですが、小さな小さな、たった一つのコサージュやブローチでさえ、沢山の自然や人が関わってくださっているんですよね(*´▽`*)。



そんなことを感じながら作りますので、ひとりで黙々と作業をしていても、ぜんぜん寂しくないどころか、にやにやしながら作っています(///∇//)(←変人)

それぞれのお店に出品しています(←変人のお店)(≧▽≦)。




2019年10月12日土曜日

シルク真綿が届きました♪


先日、某熱帯雨林さんで購入した真綿が
配達事故で行方不明になっていました(笑)。

「配達完了」表示になっていますが、届いていません。と
カスタマーにメールしましたところ、
迅速且つ丁寧な対応をしていただけましたよ♪

真綿も無事、見つかりました(∩´∀`)∩♪

人間のすることですので、間違いは誰にでもあって、
でもその後の対応で、全く違ってしまうんですよね。
明暗が分かれると申しますか。

正直とか誠実に勝る対応は無いなと思いました。

私がお店を始める時にブロ友さんのITコンサルさんが、
「何か事故やクレームがあった時には、誠実に対応すれば
ファンになってもらえますよ。」って仰っていたのですが、
ほんまにそうやなぁって思いますね(*´▽`*)。


金亀さんの真綿です♪2点、購入しましたよ。
品種の「生掛太陽格」って謎なのですが(笑)
「生掛け(きがけ)」は蝋燭(ろうそく)ですが、
うーん。太陽格は???(≧▽≦)

このタイプの真綿は、片面はゼラチンで固められていて、
ちょっと和紙のような質感なんですね。


そして、もう片面は、ほわっほわの
「ザ・まわた!」という質感です(≧▽≦)。


もうね。ふっと手を入れてみただけで暖かいのです(≧▽≦)。
柔らかくてふわっふわで、ぬくぬくです♪


お振袖は洗ってくれたはったみたいで、
「しつけ」がされていた状態です。

写真の、白い糸でザックリと縫ってある部分ですね。

だいたいお袖と裾と衽(おくみ)部分に
しつけがされていますので、
まずはそのしつけ糸を解きます。

衽は身頃の一番端の部分ですね。
お衿の下の部分にしつけがされていると思いますので、
その部分も解きます。

この後、着物も解いていきますが、
全ては解きませんので、
また順番に説明させていただきますね。











じゅごんろ~どnote

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞




2019年10月4日金曜日

準備中 振袖から真綿の綿入れ半天にリメイク


10月というのに暑い日が続いていますが、
皆様お元気でしょうか?

まだ暑いのですが💦
ずっと愛用していた真綿の袢纏(はんてん)が
とうとう南無南無になり、
今年の春にお別れしましたので、

新たに、昔2~3回ほど着たお振袖を
真綿の袢纏にリメイクすることにしました♪

パーティや十三参りなどでよく着せてもらった、
総絞りのお振袖は行方不明で(笑)
もしかしたら、どなたかに差し上げたかも?

十三参りに行く時は生まれて初めて、
お化粧をしてもらったのを覚えていますねー。
神社へ行くと、周りがザワついていましたね(笑)。

「あの子、ほんまに(数えで)十三歳?」って(≧▽≦)。


お振袖を引っ張り出してきました(笑)。

和裁のノートも引っ張り出して(笑)
作り方を再確認中です♪

もう25年前に作った袢纏だったんですよね。
擦り切れた部分にアップリケをしたりして、
修理しながら25年(笑)。
四半世紀ですよねー(しみじみ)。


お仕立てした袢纏は大好評で、
親せきやお世話になった方々にも
お仕立てさせていただきましたね(*´▽`*)。

で書かせていただいた九州の「おいちゃん」にも
祖父の紬の着物をリメイクした袢纏を贈ったのですが、

「孫に作ってもらったんじゃあ」って、
いつも自慢してくれたはったそうで、
その話を聞いた時は、とても嬉しかったですね(≧▽≦)。

全部で10着以上は作らせていただいたような。

和裁のお稽古の時、先生が、
「冬の寒い時期に、子供にお乳を飲ませる時は、
ほんまに重宝しましたえ~」って仰っていました。

地震や災害の時にも、綿入れですので、
ちょっとは役に立つのではないかなー?と思ったり。

作り方をnoteで販売させていただこうかなー?
とも考えたのですが、
金平糖袋も意外と海外の方が
作ってくださってたりしますので、

やっぱりYouTubeで公開した方が、
いいかなーと思いました。

何十年か後にでも、どなたかが、
「作りたい!」って思ってくださったら、
なんか素敵かなーって(≧▽≦)。

金平糖袋も作りたいイメージがあって、


制作中です♪
夜に写真を撮りましたので、お色味が違いますが💦










じゅごんろ~どnote

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞





2019年9月12日木曜日

フレンチノット・ステッチが好き♡


明日は十三夜という本日、
なんだか風がガラリと変わりましたね。
とても心地いいです(*´▽`*)。


フランス製のリネンに
フランス製の刺繍糸を
フレンチノットでちくちく。

意図せずフランス尽くしになってしまいましたが(笑)、
久しぶりの糸刺繍がとても楽しいです(≧▽≦)。

フレンチノット・ステッチは大好きな技法で、


とぼけた金魚のブローチなどにも
使っている技法です♪

絵で申しますところの「点描画」のように、
点々と刺繍していく感じですね。

小さな点が集まって、大きな面になります。

ちくちくと刺繍していますと、
点が増えていく感じが堪りません(≧▽≦)。

フレンチノット・ステッチは
「フレンチナット」「フレンチナッツ」と
表記されることもあるのですが、
それだけ自由で、歴史がある技法という気がします。

太めの刺繍糸や毛糸で
フレンチノット・ステッチを刺しますと、
タオル地のようなモコモコ感も出て、
これもまた可愛いのです(≧▽≦)。

フレンチノット・ステッチ愛を語りだしますと
止まりませんのでこのへんで(笑)。


じゅごんろ~どFacebook



じゅごんろ~どnote

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞





2019年8月17日土曜日

木星の目を縫い付けて



淡水パールの周りに、
特小ビーズをちくちくと縫い付けて。

木星の目の部分です(*´▽`*)。

本当の木星の目は、
「大赤班」と呼ばれる赤っぽいオレンジ色で、
巨大なガスの嵐だそうですが、

私にとっての「木星の目」は、
もっと静謐なイメージなんですね。

吹き荒れるガスの嵐をものともせず、
ひっそりと佇む”何かの目”。

その”何かの目”が、淡水パールのイメージなのです。

木星は巨大な惑星で、そのうえ自転速度が速いので、
遠心力で楕円形に膨らんでいます。

以前作った木星のブローチも、
ほんのりと楕円形に作ったのですが(笑)、
今回は更に楕円形を強調した形にしてみました。

まん丸よりも、楕円形の方が身に付けた時に、
立体感や動きが出やすいんですよね。
まん丸は意外と、のっぺりとした印象になりやすいですよね。

久しぶりに楕円形の型紙を書き起こそうとして、
楕円形を書く時のコンパスの使い方を
忘れてしまっていることに気付き(///∇//)

どうやったっけ~?と試行錯誤して(笑)
あー!そやったそやった!と思い出すまで
数時間かかりました(≧▽≦)。

人様から見れば無駄な時間なのかも知れませんが(笑)
試行錯誤中に不思議な形が沢山書けたので、
なんか楽しかったです(///∇//)。

またその不思議な形の型紙を使って、
何か作らせていただくかもしれません。
↑(転んでもただでは起きないタイプ(笑))


久しぶりのスパンコール刺繍も
ずんずん進めています♪




じゅごんろ~どnote

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞





2019年5月30日木曜日

赤天馬印さんの強力ゴムが大好きです。


明日で5月も終わりだなんて
ビックリな本日でございます(笑)。

もうあと3週間ほどで夏至ですよ。夏至。
なんだか今年の速さが尋常では無いように感じるのは
たぶん私だけですよね(≧▽≦)。

ということで?
じゅごんろ~どのシュシュに使うゴムを
ご紹介したいと思います(*´▽`*)。

最近、よく買いに行っていた手芸用品屋さん数件が、
ことごとく閉店されてしまったこともあって、
初めてネットで買いました♪


いろいろなゴムを試してみましたが、
基本的に赤天馬印さんのゴムを使っています。

強力ゴムです。強そうな名前です。
いえ。実際に強いんです(`・ω・´)。

「赤天馬」も強そうな名前ですよね。
ええ。実際に強いんです(`・ω・´)。

そして強いだけではなくて、
伸び率250%というしなやかさ。

「伸び率250%」というのは、
2.5倍の長さまで伸びますよってことですので、
10㎝のゴムであれば、25㎝まで伸びるんですね。
20㎝のゴムであれば、50㎝まで伸びるんですね。

ブラボー(≧▽≦)。

岐阜県の多治見市で製造されているようですが、

あれ?(@ ̄□ ̄@;)!!

従業員数。。。29名???
え?
内パート6名?

え?(@ ̄□ ̄@;)!!

そ。。。そんなに、こじんまりと?


小さい頃から
「ゴムといえば赤天馬さん」でしたので、
もっと大規模に作ったはる会社だと
思い込んでいました(///∇//)。

でも、こじんまりと作り続けたはるからこそ、
品質を落とさず、
創業から70年以上も
愛され続けたはるのかも知れませんね。

「洗濯にもオゾン(日光)にも耐久性抜群であります」と
明記されています(≧▽≦)。

じゅごんろ~どのシュシュは
長く愛用してくださるお客様も多いので、
やっぱり「耐久性」大事です。

ちりめんの着物生地は、
生地そのものにも凹凸がありますので、
髪にしっかり掴まって落ちにくいのですが、

ゴムがしっかりしていることも大切なのです。

ということで、
赤天馬印さんの強力ゴムが
大好きです(≧▽≦)。




コーラルピンクのシュシュ(大)





じゅごんろ~どnote

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞