2020年4月10日金曜日

葉っぱが3枚しか無くても、レモンの木には沢山の蕾が付く不思議。


今日は冷たい風が吹いていた京都です(*´▽`*)。少ーし肌寒かったですが、なんとなく空気が澄んでいる気がして、とても心地良かったです♪


昨年、アゲハチョウの卵が産みつけられて、丸坊主になってもらったポンテローザのレモンの木。その後は無事に葉っぱも生えてきていたのですが、寒さに弱いそうで冬には更に丸坊主になり、枝の先の方も茶色に変色して枯れてきていたので、「うーん?どうかなー???」という感じだったのですが、

根元近くの枝から新芽が出てきましたっ(∩´∀`)∩♪うわー!今年も育ってくれるの?って、とても嬉しくなりました(≧▽≦)。


こちらは青虫さんたちの食欲に追いつく為に更に買い足した日本産のレモンの木なのですが、あれ?なんか赤っぽい粒々がある?


。。。えーっとぉ。。。こちらのレモンの木にも葉っぱは3枚しか残ってないのですが。。。


調べてみますとレモンのお花の蕾みたいなのです。。。葉っぱが3枚しか無くても、こんなに沢山の蕾が付くってビックリ。。。\(◎o◎)/!


お花が咲くのかなー?お花が咲いたとしても葉っぱが少ないので、今年はアゲハチョウに卵は産んでもらえないかもしれませんが。

レモンの木って不思議ですね(≧▽≦)。