語れるほど
歌舞伎に精通している訳ではございませぬが💦
まだまだ興奮冷めやらぬ気持ちで
感じたことを書きたくて~~~ヽ(*´∀`)ノ
歌舞伎の時だけの緞帳が現れると
もうワクワクMAX状態(≧▽≦)
普通のホール劇場とは全然 違ってて
提灯が灯り
趣のある風情は
タイムスリップしたような感覚~~~(*´∀`*)
幕が上がると
そこはもう
色と柄のwonderland
一大スペクタクル(∩´∀`)∩
岡本太郎とピカソが100人がかりで かかってきた感じ?
舞台って ほんまに「ライブ」なんやんなーって
改めて感じたくらい
黒子さんたちが大活躍で
衣装が変わったり 役者さんの座る椅子を
お尻の下に持って行ったり
”人間”の息遣いや”生身”の迫力を
すっごく感じましたね
なんてゆーか
歌舞伎って難しいってイメージがあったりするみたいだけど
全く そんなことは無くって
セリフの中にも時事ネタ的な?
ふなっしーのことや Lineや
今風のことが上手に盛り込まれてて
役者さんのプライベートをギャグにしたり( ´艸`)
笑いがいっぱいの舞台(≧▽≦)
伝統を守って
変わらないでいる為に 進化し続けるってゆーか。。。
なんだか矛盾してるみたいだけど
守る為には変わり続ける勇気や
アイディアや柔軟性が 必要不可欠なんだなぁって感じました(#^.^#)
私が作る こんぺいとうシリーズも
元々は野点袋が原型。。。
手間がかかりすぎるから
商業ベースに乗らないから
ネット上ですら ほとんど販売されることのないもの。。。
色とりどりの生地を使うことや
形を変えることで
じゅごんろ~どの看板になってくれています
歌舞伎をイメージして作っている
こんぺいとうポーチを
早く仕上げたくなってきました~(≧▽≦)
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