今日もポカポカと暖かかった京都です(*´▽`*)。
今回も太陽の写真がありますので、目の弱い方は明るい場所でご覧いただくか、サングラスをしていただくことをおススメいたします。
昨日のブログで俵屋吉富さんの「雲龍」という和菓子のことを書かせていただきましたが、先日「龍雲(りゅううん)」というものをメールをくださった方に教わったことを思い出しました。
今回も太陽の写真がありますので、目の弱い方は明るい場所でご覧いただくか、サングラスをしていただくことをおススメいたします。
昨日のブログで俵屋吉富さんの「雲龍」という和菓子のことを書かせていただきましたが、先日「龍雲(りゅううん)」というものをメールをくださった方に教わったことを思い出しました。
2月16日の雲が、「龍ちゃうのん?」と言われたというようなことを「雲に乗って」という記事にしたものを読んでくださってたんですね。
そこから以前の記事も読んでくださって、「太陽曼荼羅と魔除けの青い目?」に貼っていた画像も「龍雲」と呼ばれるものではないですか?と。
おー!なるほど。そう言われてみれば龍がこちらを向いているかのような。
雲は雲でしかない自然現象ではありますが、一日中雲を見ている訳でもないですし、一瞬たりとも雲が同じ姿をしていることは無いので、その一瞬を捉えた写真が「何か」に見えるというのは人間らしい楽しみ方のひとつだと思っています(*´▽`*)。
「羊雲」とか「イワシ雲」とか身近な生き物に例えた呼び名からも、人が雲に親しみを持って眺めてきたことが窺えますよね。
そういえばTwitterでは「雲部」に入って?います(///∇//)。
そんなメールをいただいた時に改めて龍の顔っぽい写真を見てみたら、その前に撮った波紋のような雲から龍の顔みたいに変化していく過程が撮れていたんですねΣ(・ω・ノ)ノ!。
お昼休みの終わりかけの短い時間だったので、わりと続けて撮っていたのが「雲部」としてはラッキーだったかも(≧▽≦)。
ということで「雲部」的写真を時系列に並べてシェアしたいと思います♪
右下の方に波紋みたいな雲が生まれ始めていて
この辺になると波紋がわかりやすいでしょうか?
この辺から波紋から龍が生まれるっぽい(笑)?
波紋が無くなって、ちょっと分裂している龍っぽいのが
合体して龍の顔になりました的な(≧▽≦)。
太陽をガブー!
龍と申しますと手に持っている珠(たま)もありますが口に咥えている珠もあるので、余計に龍っぽく見えたのかも知れませんね♪
しかも太陽がハートっぽい形になってるし(笑)。
写真が下手なのに不思議写真がよく撮れてしまう不思議なのか?写真が下手だからこそ不思議写真が撮れるのでしょうか(≧▽≦)。
「龍雲」で検索してみますと色々な写真が見られますが、波紋模様の雲から生まれる龍雲(しかも顔)というのは見当たらなかったので、やっぱりレアかも(笑)。
きっと皆さんに良いことありますっ(≧▽≦)!
メールで教えてくださった方にも本当にありがとうございます。お陰様で面白い再発見が出来ました(*´▽`*)♪
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