2018年1月25日木曜日

欧都香(おおつか)さんのピーナッツバターと高野槇に積もる雪


「さすが大寒の時期」って感じの京都です(*´▽`*)。順調に底冷えっています(笑)。


今朝も少し雪が積もって、挿し木して増やし中の高野槇(コウヤマキ)のお鉢にもふんわか積もっていました。それでも寒さに強いので青々として元気です♪
高野槇は「コウヤマキ科」という1属1種の木で、秋篠宮家悠仁親王のお印でもありますね。和歌山県の高野山では霊木とされているそうで、うちでもお仏壇にお供えする時があります(*´▽`*)

そんな寒ーい大寒の時期に我が家でブームなのが、千葉県の欧都香(おおつか)さんのピーナッツバターです♪


11代目市川海老蔵さんも好んで食されていたそうですが、粒々感が少し残してあって本当に濃厚でピーナッツそのものを食べるよりも更に「ピーナッツ」を感じますね。口に含んだ時の鼻から抜けるピーナッツの香ばしさは癖になります(///∇//)。
うちではパンに塗っていただくことが多いのですが、海老蔵さんはオムレツにもピーナッツバターを載せられるそうですよ♪

うちのファミリーはパンにメープルシロップとピーナッツバターの合わせ技で食べたはりますね(ノ)゚Д゚(ヽ)。
私は冬はバターや柚子ジャム、もしくはバターと柚子ジャムのダブル載せでいただく事が多いのですが最近はホットケーキにもピーナッツバターですね。はまってますね(///∇//)。 


中はこんな感じで、粒々感がありつつも滑らかです(∩´∀`)∩。開封後は冷蔵庫保存です。うちはお酒屋さんで買っていますがネット販売もされています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
千葉県産落花生で作った:ピーナッツバター:有糖:150g
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有糖でもお砂糖の甘さはあまり感じませんが無糖っていうのもありますねー。




うちは、ほうれん草や菊菜のお浸しにもピーナッツやクルミ、アーモンド等をすり鉢で擂って、胡麻和えならぬナッツ和えを作ってくれはる事も多いくらい、ナッツ系が大好きですヾ(@^(∞)^@)ノ

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