明日は冬至というだけあって京都も寒い日が続いていますが、お客様のお陰で心はぽかぽかです(≧▽≦)。
トントンと金魚色のシュシュが旅立ってくれて、お陰様でSOLD OUTです。新作もUPできていない地味なお店なのに、見つけてくださって本当にありがとうございます(´;ω;`)。
「赤」と云いますとじゅごんろ~どのアイコンである「じゅむん」も全身真っ赤なのですが、糸井重里さんのtweetで「赫々たる(かっかくたる)」という「赤」が4つも並ぶ漢字があることを初めて知りました。
強く光り輝くさま。または名声や功績、栄華などが華々しい様子を表す表現だそうです。
赦す(ゆるす)にも赤が入ってる。「赧」を含む熟語「愧赧(きたん)」 「赧顔(たんがん)」 「赧然(たんぜん)」。「赫奕(かくえき)」 「赫焉(かくえん)」 「赫怒(かくど)」 「赫赫(かくかく)」 「赫灼(かくしゃく)」 「赫然(かくぜん)」 「赫奕(かくやく)」— じゅごん (@jyugonrord) 2017年12月10日
「赭」を含む熟語
「赭熊(しゃぐま)」 「赭船(そおぶね)」 「赭土(あかつち)」
「両手・両足を伸びやかにした人」の象形と— じゅごん (@jyugonrord) 2017年12月10日
「燃え立つ炎」の象形から、火の光を浴びる人を表し、そこから、
「あかい」を意味する「赤」という漢字が成り立ちました。
①あか。あかい色。あかくなる。「赤面」「赤飯」 ②むきだし。何もない。「赤手」「赤貧」「赤裸裸」 ③まこと。まごころ。「赤心」「赤誠」 ④共産主義。共産主義者。「赤化」https://t.co/GpDdJ9Mtq2— じゅごん (@jyugonrord) 2017年12月10日
個人的には「赤」という漢字は「土」の下に「足」が生えてるように見えて、根っこ的。
Twitterでメモ代わりに、淡々とこんな事をつぶやいていました(///∇//)。
Twitterのツイ友さん達も素敵な方ばかりなので、こんな呟きにもコメントしてくださるんですよ♪
で、赤が4つも並ぶと強そうやなーと思って「赫々たる」という漢字をじゅごんろ~ど風に表現してみました。
。。。(///∇//)
なんだか強そうというよりも、
やっぱり可愛くなってしまいました(自画自賛)(≧▽≦)。
赫々たる金平糖バッグ・ポーチ(朝焼け)(≧▽≦) |
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