「真夏の痛カジュアル」とやらでバンドのTシャツは上品さや清潔感とは対極にあって20代前半までしか許されないアイテムだそうな。バンドTもプロレスTも着ていますが、お店の人もファンでサービスしてくれはったり見ず知らずの人も話しかけてくれはったりコミュニケーションツールになってると思うよ❤— じゅごん (@jyugonrord) 2018年8月19日
Twitterサーフィンをしていましたら
バンドのTシャツが粉々に言われていたのですが(笑)
20代前半までしか着用することが許されない
バンドのTシャツも
プロレスTシャツまでも着てしまう私って。。。(///∇//)
まぁ、ネットの世界は炎上しても宣伝になればOK的な
何かと人様を煽る広告が通常ですので、
いつも大抵の情報は
(・∀・) ← こんな顔して「へー」という感じで
読んでいます(笑)。
Twitterでも呟いておりますが
ファッションは言葉がなくてもコミュニケーションが取れるツールとして
かなり有効であると思っています♪
実際、ライブやプロレスを観に行った時に
よくTシャツを買って帰りますので
部屋着にするものもありますが
プロレスラーさんの全身写真が大きくプリントされているTシャツも
フツーに外出時に着たりします(≧▽≦)。
上半身裸の男性がプリントされている訳ですから
ビックリされる時もありますが(///∇//)
そのプロレスラーさんのファンであるという店主さんから
特別サービスをしていただいたり、
通りすがりのファンの方に「おおーっ!」と言われて
見ず知らず同士なのにハイタッチしたり(笑)
ライブに行く時にバンドのTシャツを着ていますと
ライブ会場への道のりでアイコンタクトから
「楽しみですねー♪」という会話が始まったり。
自分で作った洋服も着ていますと
通りすがりに「どこで買わはったの?」と聞かれて
「あ。作りました(///∇//)」と答えますと
「まー!すごいね!いいわねー!素敵!」と
賞賛の嵐を浴びせてくださったり(自慢)。
着物好きの方々同士でお散歩をされる
イベントがあったり。
外見を装うことで「こう見られたい」を表現するのも
ファッションかも知れませんが
「私はこれが好きなのだ!」という内面の表現としてのファッションは
強力なコミュニケーションツールになると思うのです。
年齢云々よりも、ある程度TPOを弁えていれば
それは凄く楽しい表現になり得ると思いますし、
おしゃれ上級者っていうのでしょうか?
あえてTPOを外しても
尚且つ洗練されている方もいらっしゃいますもんね♪
そういった方は内面も面白い方が多いように思います。
枠に捉われないというか。
20代前半までしか許されないファッションをしている、
おばさんの私でございますが(笑)
「変人」の面目躍如というところでしょうか?(≧▽≦)
フリルマフラー(チャコールグレー) |
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