2018年8月20日月曜日

ファッションはコミュニケーションツールであると思う



Twitterサーフィンをしていましたら
バンドのTシャツが粉々に言われていたのですが(笑)

20代前半までしか着用することが許されない
バンドのTシャツも
プロレスTシャツまでも着てしまう私って。。。(///∇//)

まぁ、ネットの世界は炎上しても宣伝になればOK的な
何かと人様を煽る広告が通常ですので、
いつも大抵の情報は
(・∀・) ← こんな顔して「へー」という感じで
読んでいます(笑)。

Twitterでも呟いておりますが
ファッションは言葉がなくてもコミュニケーションが取れるツールとして
かなり有効であると思っています♪

実際、ライブやプロレスを観に行った時に
よくTシャツを買って帰りますので
部屋着にするものもありますが
プロレスラーさんの全身写真が大きくプリントされているTシャツも
フツーに外出時に着たりします(≧▽≦)。

上半身裸の男性がプリントされている訳ですから
ビックリされる時もありますが(///∇//)
そのプロレスラーさんのファンであるという店主さんから
特別サービスをしていただいたり、
通りすがりのファンの方に「おおーっ!」と言われて
見ず知らず同士なのにハイタッチしたり(笑)

ライブに行く時にバンドのTシャツを着ていますと
ライブ会場への道のりでアイコンタクトから
「楽しみですねー♪」という会話が始まったり。

自分で作った洋服も着ていますと
通りすがりに「どこで買わはったの?」と聞かれて
「あ。作りました(///∇//)」と答えますと
「まー!すごいね!いいわねー!素敵!」と
賞賛の嵐を浴びせてくださったり(自慢)。

着物好きの方々同士でお散歩をされる
イベントがあったり。

外見を装うことで「こう見られたい」を表現するのも
ファッションかも知れませんが
「私はこれが好きなのだ!」という内面の表現としてのファッションは
強力なコミュニケーションツールになると思うのです。

年齢云々よりも、ある程度TPOを弁えていれば
それは凄く楽しい表現になり得ると思いますし、
おしゃれ上級者っていうのでしょうか?
あえてTPOを外しても
尚且つ洗練されている方もいらっしゃいますもんね♪
そういった方は内面も面白い方が多いように思います。
枠に捉われないというか。

20代前半までしか許されないファッションをしている、
おばさんの私でございますが(笑)
「変人」の面目躍如というところでしょうか?(≧▽≦)


フリルマフラー(チャコールグレー)







じゅごんろ~どnote

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