2017年12月4日月曜日

下鴨神社さん糺の森・手作り市へ



先日、下鴨神社さんの糺の森・手作り市へ行ってきた時の写真です。
快晴だったせいか?鳥居の下に綺麗な紫色の光が入った写真が撮れました(∩´∀`)∩♪
写真を撮った時に「あれ?紫色が入ってる」って気付いたので肉眼で見てみると、やっぱり紫色の帯が見えました。「わぁ~綺麗♪もう1枚撮ろう~♪」って思ったのですが、すぐに消えてしまいました。太陽の位置は地球から見ると休まず動いているから光りの周波数屈折率や距離、レンズの反射の関係やらで、こんな光りが見られるのは一瞬の事なんでしょうね(*´▽`*)。ラッキーでした♪

検索してみますと紫色の光りは「神柱(かみばしら)」と呼ばれていたり、霊性の高い人が撮ると写る「神様の色」という情報がありましたが、残念ながら私は煩悩の塊なので(///∇//)そちら方面ではないような(笑)。
でもなかなか撮れない写真のようですので、ラッキーには違いがないってことで(笑)、見て下さった皆さんにきっと良い事あると思います(≧▽≦)(願望)。


当日は超見頃の紅葉がとてもとても美しかったです♪


↑ 紅葉のトンネル♪



わたなべゆうさんと仰るギター弾きさんの演奏も聴けて、これまたラッキーでした♪木々に囲まれた野外で聞く音楽はまた格別ですね(*´▽`*)。


寒い中を、たくさんの作り手さんたちが出店されていましたよ。


食べ物のお店も賑わっていましたが、車に工夫されている出店者さんたちの本気度に感動しました。こちらのお店も車なのに「おうち」っぽく改造?されていて


なんてメルヘン~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

他にも本格的な窯が車内装備それているピザ屋さんもあって、面積が限られた車内でピザを焼いたはる店主さんは暑いだろうなーと思いましたが、焼きたての美味しいものを!という気概が伝わるのか、沢山のお客様が並んだはりましたよ。


ファミリーと一緒に行っていたので温かいレモネードをいただいたのですが、とても美味しかったです(*´▽`*)。


↑「君が代」の歌詞に出てくる「さざれ石


↑ またまたものすごくラッキーなことに、とても美しい白無垢姿の花嫁さんにも遭遇したのですが(≧▽≦)♡帰る時にもまた遭遇♡



今年はなかなか特別に紅葉を愛でに行く機会がなかったのですが、やっと行けて、とても楽しかったです(∩´∀`)∩♪
まだ写真がいっぱいあるので次回に続きます(笑)。

下鴨神社さん糺の森の紅葉

下鴨神社さん糺の森の紅葉2

下鴨神社さん糺の森の紅葉3






金平糖袋(互咲)



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2017年11月30日木曜日

閲覧注意 映画「ジグソウ:ソウ・レガシー」


怖い映画や怖いお話が苦手な方は閲覧注意でお願いします。


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1作目から大好きになった「SAW」シリーズ。7年ぶりの8作目となる「ジグソウ:ソウ・レガシー」を先日観に行ってきました(*´▽`*)。

なんかこのレビューに笑顔の顔文字とか入れるとサイコパス感が出ますね(笑)。「(笑)」なんて入れるともっとサイコパス感が出ますね(≧▽≦)。
ホラーやスリラーが好きだと言うと、「よくあんな怖いものが見れるね」とか言われますが、あくまでもフィクションとして作品として見ているので無問題です(笑)。


ノベライズも全部読んだくらいSAWシリーズが大好きな私ですが、確かに巷のレビューと同じようにシリーズ後半にもなりますと人間が深く描かれる事が少なくなり、ジグソウに傾倒した異常者たちが劣化版コピーとして自分の欲望を満たしていくだけ。。。という風に見える事が多かったです。

ジグソウの基本的なストーリーは、人間の弱さというか脆さというか、その行為自体が「犯罪」でもないし「法に触れる」ことでもないなら「このくらいいいよね?」「みんなやってるしね?」「どうってことないでしょ?」と流される。
ほんの少しの親切心や思いやりがあれば回避できるのに、それを怠って自分の弱さに流されたが故に、誰かの命が失われてしまう。
「でも直接手を下した訳じゃない。(直接手を下した人もいますが)自分のせいじゃない。」と過ちと向き合う事も無い人たちに「ジグソウ」は罰を与えるのですが、生き延びられるチャンスも与えます。ジグソウの哲学に則ったやり方で。

んー。今回も個人的にはもっと人物を掘り下げて欲しかった感が否めないのですが、「元祖ジグソウ」であるジョン・クレイマー役を演じるトビン・ベルがやっぱり魅力的でした(≧▽≦)。低くてハスキーな声に酷薄そうな小さくて薄い唇。知的で奥深い瞳と狂気の表情。演技力の賜物だと思いますが、彼だからこそ「ジグソウ」の人物像が成り立ち、「SAW]シリーズがこれほどヒットして長く続いてきたのだと思います。(絶賛)

「生き延びる為にどこまで出来るか?」「同じ目に遭っている人達とどう向き合うか?」「自分も同じような過ちを犯してないか?」等々、SAWシリーズは観る度に人間の弱さにゲンナリし、それでも私に多くの事を考えさせてくれる映画です(*´▽`*)。





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2017年11月27日月曜日

じゅごん忍法・分身の術の巻


先日のこちらのブログにも書かせていただきましたが、ちょっとしばらくの間、分身の術を使う事に致しました(*´▽`*)。
まぁ色々と先を考えるところあっての事ですが、大きな理由はわかる人にはわかる、お察しの通り目暗ましする為の忍術です(≧▽≦)。

じゅごんろ~どが「じゅごんfast」とするならば「じゅごんsecond(仮名)」「じゅごんthird(仮名)」に分身します(≧▽≦)。

今のところ、ある程度の作品?やコンテンツ?が溜まったら統合する予定ですが統合しないままの可能性もあります。そこは時代の流れによって臨機応変に(*´▽`*)。

先日は大好きなアーティストさんとブランドさんがご一緒されてたり(友達のみの公開なのでまだ内緒かも?)、仲良くしてくださっている海外のアーティストさん同士が繋がられたり、キングコング西野さんの「売れるものは作らない。売れなきゃいけないモノを作って、売る。」という記事をシェアしてtweetしたら西野さんがリツイートしてくださったり、なんかドキドキする事やワクワクする事が続いているので、私もやってしまおう♪と。

「明日が確実に来る」とは誰にも言えないことですからね(*´▽`*)。人生は実験の連続なので、やってみます♪

今は時間の流れが速すぎるくらい速いので、剛速球をバットの芯に当てられるかどうかは判りませんが、ファウルくらいには持って行きたいかも(≧▽≦)。いやいや、フルスイングする事に意義がある、くらいの感じで(笑)。

「どうすればじゅごんさんのように何もかもうまく行きますか?」ってあめーまブログの頃にもご質問いただいた事がありましたが、やってみて失敗したら改善策を考えてまたやってみてるだけの事ですよ(笑)。「あー」とか「うー」とか言いながら一人で唸ってます(笑)。

大好きな人達や本当に応援してくださる方々と同じ方向に歩いて行きたいし、大好きなお客様も大切にしていきたいので、またまた「コネもお金も使わずどこまで行けるか作戦」なのですが(笑)、自分にも人様にも誠実でありたいと思うと、私の場合はこの作戦になってしまうのですみません(●´ω`●)ゞ。
大好きな映画の「SAW」やゾンビ映画の「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」等も最初はすごい低予算で作られているので不可能では無いと思っています(≧▽≦)。(←比較対象がおかしい。)

もちろん今まで通り「じゅごんろ~ど」最優先で続けさせていただきたいので、今後とも何卒よろしくお願い致します。
いつもお世話になりっぱなしですみません💦

いづれアヤメかカキツバタ




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