お蔭様でご購入いただきました。見つけてくださって本当に有難うございます(*´▽`*)。シルクのシュシュ(桜吹雪)小 https://t.co/6oOdOXBxsT @jyugonrord #storesjp
— じゅごん (@jyugonrord) October 24, 2020
jyugon rord wonderland in kyoto.my handmade work.My dear world.何処に向かっているのかわかりませぬが目的地までは程遠い。それでも踊ろうマチルダ。歩き続けよう。
2020年10月28日水曜日
SOLD OUT等2点おむすび巾着(紅藤)
お蔭様で、おむすび巾着の紅藤が旅立ちました(*´▽`*)。見つけてくださって本当にありがとうございます。
先日の天神さんでもそうだったのですが、人やモノや出来事の巡り合わせというか偶然と申しますか。。。様々な事象の全てが影響を与え合い、影響を受け合い、転がっていく様は、本当に不思議で不思議で(@_@)。
人間には計り知れない、コントロール出来ない事がほとんどなのに、こんな風に様々な人やモノや出来事と出会って、転がって行くのだなぁと思いました。ロックンロールですね(≧▽≦)。
時には何かにぶつかって、割れたり欠けたり傷だらけになりながら、時には水たまりに浸って休みながら、時には河の流れに流されながら、ただただ転がり続けて行くのだなぁって。
「生きてる」って、なんかとても不思議で面白いですよね(≧▽≦)。
そしてお蔭様で、再販リクエストをいただいていた桜吹雪のシュシュも旅立ちました。本来であれば。。。というか、人間界的一般論であれば、こんなにひっそりとネットの片隅で運営しているお店の作品など見つかるはずも無いと思うのですが、
それでも見つけてくださる方々がいてくださるという不思議(@_@)。不思議の真ん中に居る感じです(≧▽≦)。
皆さんのお蔭で、こんな不思議も味わえるんですよね。
ありがとうございます(∩´∀`)∩♪
止まらないドキドキやワクワクを表現したい。
渦巻くように。螺旋を描くように。
体感に正直に。
そして、心にいつも反骨心。
なんちゃって。
2020年10月25日日曜日
7ヶ月ぶりの天神祭り。
昨日急遽、「そうや!天神さんに行こう!」という話になり(笑)、ファミリーとバスに揺られてドンブラコと北野天満宮さんに行ってきました(∩´∀`)∩。
これでもか!というくらいの快晴だったので人が多いのかなーと思っていたのですが、お店の方が「7ヶ月ぶりのお祭りやからねー」って仰って、ビックリしましたΣ(・ω・ノ)ノ!。
コロナウィルスの影響で、お祭りも7ヶ月中止されてたんですねー。
境内は七五三のお参りで、着物姿の小さなお子さんたちが沢山で、めちゃめちゃ可愛かったです(≧▽≦)。お宮参りをされている赤ちゃんも多かったですね。額に「大」と、赤く書かれた赤ちゃんたちも、めちゃめちゃ可愛かったです(≧▽≦)。
盆栽も可愛くて素敵なのが沢山ありましたよ♪若い女性たちが「豆鉢」というのでしょうか?小さな小さなお鉢を手の平にいっぱい載せて、吟味されていましたねー。
鳥やお花が表現されたお香炉をパッと見た瞬間に「買って帰ろう!」と思って(笑)、「重いから帰りに買うたら?」ってファミリーに言われたのですが、骨董品とかアンティークとか、こういうお祭りや市には、”次回は無い”と思っていますので(笑)、重いけれども、すぐに買って、2時間くらい持ち歩きましたね(笑)。重かったです(///∇//)。
磨いて早速、使っています♪いい感じです(≧▽≦)。
色んな国のスプーンも見つけました(∩´∀`)∩。
すくう部分もそうなのですが、
柄の部分もみんな違っていて、とても楽しいです♪
お皿も1点1点、全部違っていて楽しいです(≧▽≦)。お皿やスプーンは新古品なのですが、世界にはまだまだ、誰にも見向きされなかった楽しいものが沢山あるのだなぁと思いながら、沢山のお店を巡って、沢山の方々とお話し出来て、とてもとても楽しかったです(≧▽≦)。
このお皿でも、早速、柿を入れていただきました♪美味しかったです(∩´∀`)∩♪
止まらないドキドキやワクワクを表現したい。
渦巻くように。螺旋を描くように。
体感に正直に。
そして、心にいつも反骨心。
なんちゃって。
2020年10月18日日曜日
アスパラガス・プルモーサス・ナナスにお花が咲いたの巻
え?なに?この白いキラキラは?(@ ̄□ ̄@;)!!
って思ってビックリしたのですが、なんと観葉植物のアスパラガス・プルモーサス・ナナスにお花が咲いている!
調べてみますと2016年3月に、15㎝くらいの草丈のアスパラさんを購入していたのですが、お花が咲いたのを見たのは初めてで、育てて20年目に初めてお花が咲いたと書かれていたブログもありました。
5ミリくらの小さな小さなお花なのですが、なんなんですか?この天使感。昆虫感。妖精感。
なんなんですかーーー!(///ˊㅿˋ///)
嬉しすぎるやろおおおおお❤
まるで
まるで(エコー)
ひとあし早い、クリスマスツリーのようで
ようで(エコー)
(///ˊㅿˋ///)。
観葉植物であってもお花が咲くことは知っていたのですが、まさかこの細くて繊細なアスパラさんに、こんなに可愛いお花が咲くとは想像したこともなくて。
なんとなんと秋には赤い実が生るとか。
うーーーーーん。。。(気絶)。
はぁ。。。はぁ。。。興奮しすぎて鼻血ブーってなりそうでしたよ。
秋には赤い実?秋には?もう秋?(@ ̄□ ̄@;)!!
もしかして、うちの子は遅咲きの子たちなのでしょうか?まぁ先のことは判りませぬが、思ってもみなかったお花が咲いてくれて、とてもとてもとても嬉しかったのでしたーーーヾ(@^▽^@)ノ
|
止まらないドキドキやワクワクを表現したい。
渦巻くように。螺旋を描くように。
体感に正直に。
そして、心にいつも反骨心。
なんちゃって。
2020年10月14日水曜日
読書「夜がはじまるとき」スティーヴン・キング※ネタバレ注意
どこを歩いていても、金木犀が香る時期になりました♪
目には見えなくても、香りで金木犀を発見してしまうので(笑)、「お尻探偵」じゃなくて「お鼻探偵」って感じですね(≧▽≦)。
さて今宵は、秋の夜長の読書タイムにピッタリなタイトルですが、どうにもこうにもスティーヴン・キングですので(笑)、怖いお話が苦手な方は、また次回によろしくお願いいたします(*´▽`*)。
そして今回は衛生面に関しても「ぬぇっ!?(@ ̄□ ̄@;)!!」と思われるかもしれない表現が入りますので、今宵心地よくお休みになりたい方にはおススメ出来ないブログとなっております(≧▽≦)。
また次回によろしくお願いいたします(*´▽`*)。
ということで、ここまで書いても残ってくださった方々は、かなりの強者の皆様ですね(≧▽≦)。
今回の「夜がはじまるとき」は短編集になります。
どの作品も素晴らしかったのは云うまでもありませんが、 今回、特に”狂気”を感じたのは「N」と「どんづまりの窮地」ですね。 強迫衝動、強迫観念に支配された人たちの内面が事細かに描かれていて、客観的に描かれているからこその「怖さ」が、お見事という他ありません(≧▽≦)。 まぁこういった内容を描こうと思えば、感情移入をしていては不可能ですよね。 「N」は、強迫観念が連鎖していくことの怖さもありましたね。患者さんからお医者さんへの連鎖。 そして「どんづまりの窮地」も、「えええええーーー!どうなるのおおおおお!」というサスペンス的要素も相まって、手に汗握る怖さでした(笑)。 肉体も精神も病に侵された隣人との揉め事から、罠に嵌められ、なんと、工事現場の「簡易トイレ」に閉じ込められるカーティス。株式市場で財を成し、何不自由なく暮らしていた百万長者のカーティスが、使い古されて、いつのものだか判らない排泄物が残されたままの簡易トイレに。 隣人に愛犬を、事故に見せかけて殺されたカーティス自身も精神を病み、強迫観念に縛りつけられていました。 もうなんていうか、二人の狂気が火花を散らして炸裂するって感じで(笑)、簡易トイレの中でのカーティスの恐怖は、キング自身が楽しんで書いたはるのが伝わってくるくらい(笑)、リアルに感じましたね。本当の「どんづまり」。 誰もが身近なものを、「恐怖の題材」として描くキングの真骨頂ですね(*´▽`*)。 他にも「奇跡」が描かれた作品など、今回の短編集も多彩で面白かったです♪ 秋の夜長に、キングをどうぞ(*´▽`*)。 |
止まらないドキドキやワクワクを表現したい。
渦巻くように。螺旋を描くように。
体感に正直に。
そして、心にいつも反骨心。
なんちゃって。
2020年10月7日水曜日
サボテンさん崩壊するの巻。
お久しぶりのサボテンさんなのですが。。。タコになったりカオスになったりを経て、とうとう。。。崩壊の道へ(´・ω・`)。
週に1回はお鉢の向きを変えて、偏らないように気を付けていたのですが。。。(´・ω・`)。
グリンって捻じれてたりもするんですよね。グリンって。
(´・ω・`)
どんどん伸びすぎて頭が重くなって耐え切れず、ダウン。
倒れる方向によっては大きいサボテンさんを押し倒すような形状になってしまい。
おむ。しかたあるまい(´・ω・`)。
ええい!!
刻んでしまいました(`・ω・´)。
↑こちらは本日のサボテンさん♪モコモコして可愛い(///ˊㅿˋ///)。
刻んだ部分を1週間くらい乾かしてからピンセットで植え付け予定です♪
この状態でも既に新芽が出てくる驚異の生命力です。
今日の紙の方の京都新聞に載ってたんですけど、ゲノムを調べたところ、霊長類よりもげっ歯類の方が進化するスピードは速いそうで、
何をもって「進化」と捉えるか?という部分もありますが、人間や動物たちの様に動き回ることのない植物たちの適応力や生命力には驚かされることが多いです。
崩壊して刻まれたサボテンさんたちの再生や如何に(≧▽≦)?
止まらないドキドキやワクワクを表現したい。
渦巻くように。螺旋を描くように。
体感に正直に。
そして、心にいつも反骨心。
なんちゃって。
2020年10月5日月曜日
おむすび巾着(薄色うすいろ)
コロッコロの(笑)、おむすび巾着が完成しました~~~(ノ´▽`)ノ。
和色では「薄色うすいろ」と呼ばれるお色に近い、淡い淡いグレイッシュな紫です。
何故「薄色」なのかと申しますと、平安時代には紫は高貴な色とされ、濃色(こいろ)は特に一般庶民には「禁色」として制限されていましたので、濃色と区別するための「薄色」という表現なんですね。
なぜ「高貴」なのかと申しますと、単純に「手に入りにくいから」なんですけどね(笑)。識別しやすく判りやすいので階級制度に「色」が利用されることはよくありますが、宝石などもそうですよね。
珍しいもの、手に入りにくいものほど価値が高くなる的な。それって、人間の欲望に準じてるだけなんですけどね(≧▽≦)。
少なくとも現代日本では「禁色」されているお色は無いと思っていますので(TPOによる禁色は多少ありますが)、現代に生まれてきて良かったなーと思います(笑)。禁色がある時代に生まれてきてたら、きっと私、グレてたと思いますっ(`・ω・´)。
グラデーションはありますが、コントラストは少なく、
全体的に優しい印象だと思います♪
おむすび巾着は、縫う部分が殆どバイアス状なんですね。布の織り目に対して45度の。
なので、入れ口の部分が特に縫いにくいと思いますが、全体に待ち針を打って、少しだけ中心部を膨らませる感じで、なだらかな山型に縫っていただきますと収まりがいいと思います(*´▽`*)。
それぞれのお店に出品しています♪
止まらないドキドキやワクワクを表現したい。
渦巻くように。螺旋を描くように。
体感に正直に。
そして、心にいつも反骨心。
なんちゃって。
登録:
投稿 (Atom)