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2018年9月22日土曜日

京都網野町とり松さんのばら寿司とケーニヒスクローネさんのプリン



先日、久しぶりに「とり松」さんのばら寿司をいただきました♪

ちょっとタイミングが合わなくて、
しばらくぶりに食べられたので
大満足でした(≧▽≦)。

とり松さんは京都の網野町のお店で、
いつもデパートに出店されている時に
買わせていただいているのです。


椎茸やグリンピース、紅ショウガに金糸卵と
彩りも綺麗です(∩´∀`)∩。
タケノコやかんぴょうも入っていますよ。

中には甘めに炊かれたサバが
たっぷりと入っています♪
サバの「おぼろ」と言うそうです。
お米もとても美味しいです。



デザートには北海道・六花亭さんの
バターサンドをいただきました♪


安定の美味しさですよね(∩´∀`)∩。
濃厚で、満足感が違いますね。

そして別の日ですがケーニヒスクローネさんのプリンを
いただきましたよ。


ケーニヒスクローネさんのパッケージデザインは
とても可愛いです(≧▽≦)。

いつもはケーキをいただくことが多いのですが
初めてプリンを買ってみました。

ミルク感が強めで甘すぎないプリンと
苦みの効いたカラメルソースが絶妙でした。
さすがケーニヒスクローネさん!
何をいただいても美味しいんですよね♪

濃厚なのに後味がしつこくないと申しますか
全体的に甘すぎないイメージでしょうかね。

先日は初物のサンマもいただいて、
「味覚の秋」をエンジョイしています♪

エンジョイしすぎでしょうか?
(///∇//)



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六花亭 マルセイバターサンド 10個入
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金平糖袋(朝焼け)







じゅごんろ~どnote

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2018年7月30日月曜日

キャピタル東洋亭さんの100年プリン



たまに無性に食べたくなる

とろけるプリン。。。でしたっけ?
柔らかなプリンが流行った事もありましたが
やっぱり固めのしっかりした、昔ながらのプリンが好きで
無性に食べたくなるのです♪


100年前と同じ材料・製法で作られていますので
「100年プリン」という名前です。

卵感が強くて濃厚で、甘すぎないのに
ケーキを食べたくらいの満足感があります(∩´∀`)∩。

小さい頃から連れられて行っていたキャピタル東洋亭さんは
今もたまに食べに行きます♪


アルミホイルに包まれているのは~


あっつあつのハンバーグです(≧▽≦)。

丸々1個、そのままの形で出される
オードブルのトマトのサラダも大好きで、
とても美味しいです♪



金平糖袋(はちみつ)





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2018年7月1日日曜日

髪を贈る


お一日の本日も全国的に暑かったようですね💦
京都も順調に35度前後を記録しております(笑)。


暑気払いに錦市場の大國屋さんで買ってきた鰻をいただきましたよ♪
「暑気払い」というと冷たい食べものを思い浮かべられると思いますが
「元気の出るものをいただいて暑さを乗り切る」
という意味もありますね(*´▽`*)。

関西では鰻のことを「まむし」とも呼びます。
ご飯とご飯の間にも鰻を挟んであるので、
「鰻をまぶして食べる」ことから「まむし」と
呼ばれるようになったという説もありますが

小さい頃は鰻が苦手で
「蛇のマムシに似てるから”まむし”なんやわ」
って思っていました(≧▽≦)。

でも、大國屋さんの鰻に出会ってからは大好物になりました♪
(あまり分厚くてコッテリとした鰻が得意じゃないんですね。)

そんな暑さが続く中、
座るとお尻で髪の毛を敷いてしまうくらい伸びたので


バッサリと(≧▽≦)♪

少し前に切って送ったのですが、
なんとなんと!
偶然にもツイ友さんが全く同じ日に髪の毛を切られていて
そして同じように寄付しようとされているではあーりませんか!(byチャーリー浜さん)

そしてなんと!
その日はツイ友さんのお誕生日でもあったというミラクル(≧▽≦)。

という記事も書かせていただいていましたので、
もうひっそりと送ってしまって
ブログに書く予定はなかったのですが

あまりのミラクルに、記念に書かせていただこうと(///∇//)。

私のような変人とお付き合いくださる方は
優しくて心の広い、素敵で奇特な方ばかりで
ネットで交流してくださっている方も
ぜーーーんぶの方を合わせても
10人前後の方くらいだと思うのですが

存じ上げているだけでも4人の方が髪の毛を寄付されていて、
その寄付率の高さにビックリしました(≧▽≦)。

なんだかとても嬉しかったです(*´▽`*)。

また次回も贈れるように髪を伸ばす予定ですが、
その頃には、
髪の毛がなくても特別な目で見られないような、
そんな世界になっていることを、願っています(*´▽`*)。

金平糖袋(実り)






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2018年6月30日土曜日

夏越の祓え(なごしのはらえ)仙太郎さんの水無月


今日は午後からずーーーっと
遠くで雷が鳴っていた京都です。

錦市場にお買い物に行ってきたのですが
本日もモリモリの人波でしたよ。

毎年書かせていただいていますが(///∇//)
今年も夏越の祓えで仙太郎さんの水無月を
いただきました♪


前乗りと申しますかフェイントと申しますか(笑)
昨日もいただき、今日もいただきました(≧▽≦)。

夏越の祓えに水無月をいただくのは
京都だけだそうですが
「小豆」が邪気払いの為で
「三角」は氷を表わしていると言われています。

アニミズムでは三角は異界を表わすそうですので、
そのへんも、もしかしたら関係あるのかもしれませんね。

三角、侮り難し(≧▽≦)。

今年はプレーンな白と、
黒糖味をいただきました♪
お抹茶味も美味しいのですが
今年は何となく、黒糖のこってりと濃厚な甘さに惹かれました。

人型の紙に息を吹きかけて焚いていただくお祓いは、
うちのへんは町内でまとめて氏神様に持って行ってくれはるので
今年は水無月をいただいただけの大祓えですかね(///∇//)。

その食いしん坊を祓ってもらえ!
ですかね(///∇//)。
がびょーーーん。。。


午前中はわりと晴れて、波のような雲が見れたり


雨雲さん?のご登場も見れましたよ♪

今年後半も、皆様にとって佳き日が続きますように(≧▽≦)!



昨年の記事はこちらです ↓

金平糖袋(ミツバチ)





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2018年4月17日火曜日

大徳寺・精進料理「ほいろ昆布」


今夜は雨が降っている京都です☂☂☂。


すっかりご紹介が遅くなってしまって賞味期限2018年5月24日と記されていますが、こちらはもう、とっくの昔にいただいてしまいました(///∇//)。

何度か書かせていただいていますが、お昆布好きなのです(∩´∀`)∩。



田丸弥本店さんは京都の北区、大徳寺さんの旧境内にあるお店で、「京のおせん処」の名称通り、様々なおせんべいが美味しいお店です(*´▽`*)

胡麻の風味の「白川路(しらかわじ)」という唐草模様の美しいおせんべいは、美智子皇后さまがつわりの時にも召し上がることができたそうです。

そして田丸弥さんといえば鼻く。。。いえ失礼いたしました。「花供曽(はなくそ)」が有名ですね。左京区の真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)=真如堂(しんにょどう)さんで涅槃会(ねはんえ)(お釈迦様が亡くなられた日)で配られるお菓子です。

京都では家庭でも、お下がりとしてお正月の鏡餅を割って、焼いて黒砂糖にからめて作ります。完成したものが「お釈迦様の鼻くそ」です。

。。。おいおい。嘘だろー?という声が聞こえてきそうですが、嘘のような本当のお話です(≧▽≦)。お釈迦様の鼻くそをいただくというのは、立派な方の「爪の垢を煎じて飲む」に心情的には近い感覚でしょうか?

美味しいんですよ。お釈迦様の鼻くそ(≧▽≦)。「さすがお釈迦様(よく知らへんけど)!鼻くそまで美味しい」って小さい頃は思っていました(笑)
皆様もぜひ、お釈迦様の鼻くそを召し上がってみてください♪


ほいろ昆布は、お昆布に元々ついている自然な塩分で作られています。揚げてありますのでカリカリサクサクパリパリです♪

噛んでいると段々とお昆布のお出汁が出てくる感じで、とても美味しいです(*´▽`*)。


微妙にお昆布の厚みが違うので、少しずつ食感も違ったりするせいか、食べ飽きないのです。

お昆布ですので腹持ちも良いです。私は便秘になったことが無いので比較できないのですが便秘にも良いそうですよ(*´▽`*)♪

今気づいたのですが(笑)「便秘」って便の秘って書くんですね。「秘」という漢字には「滞る(とどこおる)」という意味があるからだそうです。
犯人が供述を拒否することも「黙秘」って書きますもんね。なるほどー。

いつものことながら話が逸れてしまいましたが(笑)ほいろ昆布が美味しくて大好きですというお話でした(≧▽≦)。

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麻糸のマーガレット(ブルーグリーン)









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2018年4月10日火曜日

春の山菜天ぷら


 まだまだ花冷えの日も多いですが、皆様もお元気でしょうか(*´▽`*)?


そんな春の味。楽しみにしていた山菜の天ぷらを今年もいただけました~(∩´∀`)∩♪


グリーンばかりで何だかよくわからない写真になってしまいましたが(笑)「こごみ」に「ふきのとう」「タラの芽」。大好物なのですっ(≧▽≦)。

春の山菜の「苦み」は季節の変わり目の脳にもとても良いらしいのですが、年中食べたいくらい大好きですっо(ж>▽<)y ☆。

残念ながら、うちの辺りでは山菜を摘めないので八百一さんで買ってきて揚げてもらいます。
うちの近くで山菜が採れたりしたら、
毎日でも摘みに行くのにな~( ̄▽+ ̄*)。

食べた時のほろ苦さと、鼻から抜ける青い香りの生命力がたまりませんっ。

日本は四季折々の旬の食べ物が、その季節に必要な栄養素をちゃんと兼ね備えていたりして、本当に自然のシステム?の完成度が高い国だなーと思いますね。
自然と共に生きていく事で知恵を得てきた先人の凄さも、改めて感じますね(*´▽`*)。


あまおおおおおおおう!愛してるーーーーー!って叫びたいくらい愛してる「あまおう」をデザートにいただきました(≧▽≦)。


愛しているのに食べてしまう(´・ω・`)。
こんなに愛しているのに食べたら無くなってしまう(´・ω・`)。

あまおうを食べる度に、そんな幸せなパラドックスに陥ってしまいます(///∇//)。

青い金魚の巾着バッグ





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2018年4月4日水曜日

神崎屋・筍弁当2018



先日いただいた「たけの子寿司」ももちろん美味しかったのですが、やはり筍のシーズンになりますと一度は食べたくなるのが神崎屋さんの「筍弁当」です(∩´∀`)∩。

ファミリーが買ってきてくれたので今年もいただけました(≧▽≦)。遅い時間に行くと売り切れになっている事も多いので、所望される方は早めの時間に大丸京都さんに行かれることをおススメ致します♪


海老の天ぷら、独活(うど)の梅和え、だし巻き。
春雨サラダはゴマ油が効いていました♪


ふんわりと美味しかった鰆(さわら)の味噌漬け、かまぼこ、菜の花のお浸し、筍の炊いたん。


お揚げさんの入った筍ご飯♪筍の佃煮。


今年も春のお味をたっぷりいただくことが出来ましたヾ(@°▽°@)ノ。
有難くって大満足です♪


なんだか影絵みたいな写真になってしまいましたが(笑)ハナミズキも色づき始めましたよ♪

まだコブシも咲いていて桜も咲いていますがハナミズキまで(≧▽≦)!
5~6年前にも確かそんな年があって、「百花繚乱(ひゃっかりょうらん)」という金平糖バッグを作りましたねー♪
百花繚乱

百花繚乱

数年に一度、こんな風に早く暖かくなりますと一斉に花が咲き誇るんでしょうかねー(*´▽`*)。
京都も昼間は夏日である日が増えているような。

旬のものをいただいて、天候不順にめげずに乗り切りたいですね(∩´∀`)∩♪

コットン糸のマーガレット(グレイッシュ・パープル)




2018年3月30日金曜日

京都・神崎屋さんのたけの子寿司2018


昨日は夏日だったのに、明日の最低気温予報は4℃の京都です(≧▽≦)。
三寒四温(さんかんしおん)にも程がありますね(笑)。

体調を崩される方も多いようですので、皆様もどうぞご自愛くださいませ(*´▽`*)。


そんな暑かった日に今年も神崎屋さんのたけの子寿司をいただくことができました♪

大丸京都店さんの催しカレンダーによりますと、地下1階で4月10日まで出店されているそうです。


甘辛く炊かれた柔らかい筍にシイタケ、三つ葉や卵焼きが入っています。
「春の味」ですね(∩´∀`)∩♪


暑かったせいか?お寿司をいただいたのに酢の物が食べたくて。


キュウリとミョウガと大葉とワカメとおじゃこの酢の物をサッパリといただきました♪

おう?「みょうが」と入力しますと「冥加」と変換されるので、どういった意味のある言葉なんやろー?と思って調べてみますと

「知らず知らずのうちに,神や仏あるいは菩薩などから加護をこうむることをいう。仏は潜在的に,衆生の能力に応じて冥加を与えるとされ,その冥加に対する感謝の印として神社や仏閣へ奉納する金銭のことをもいう。」byコトバンク

ほっほーう。冥加の「みょう」は冥界(めいかい)(あの世)の「めい」ですね。「ワ冠(わかんむり)」に「日」と「六」。

「冥(めい)」とは?

「〈メイ〉1 暗くて見えない。「冥暗・冥冥/晦冥(かいめい)・昏冥(こんめい)・幽冥」
2 道理に暗い。「頑冥」
3 奥深い。心の奥底。「冥想」
4 あの世。「冥界・冥土・冥福」
〈ミョウ〉人知を超えた神仏の働き。「冥加・冥護・冥利」」byコトバンク

ちなみに食べ物の方のミョウガは「茗荷」と書きますね。

「茗」とは?
「茶の別名。 〔新芽を摘んだものを茶、おそく摘んだものを茗といった〕」

「荷」とは?
「1 植物の名。ハス。「荷葉」
2 にもつをかつぐ。になう。「荷重・荷担/負荷」
3 にもつ。「在荷・集荷・出荷・入荷」
〈に〉「荷主・荷札・荷物・荷役/重荷・倉荷・初荷・船荷」
[名のり]もち
[難読]稲荷(いなり)・荷前(のさき)・薄荷(はっか)・歩荷(ぼっか)・茗荷(みょうが)」

となりますと茗荷の名前の由来は?

「香りがよいことから、古くは「芽香(めが)」と呼ばれていました。また、中国から生姜と一緒に日本に持ち込まれたときに、香りの強い生姜を兄香(せのか)、香りの弱いみょうがを妹香(めのか)と呼んだことから、後になまって、兄香(せのか)が生姜、妹香(めのか)がみょうがになったという説もあります。」byHORTI(ホルティ)

「「みょうがを食べると物忘れする、忘れっぽくなる」という言い伝えがあります。広く知られるこの説に、科学的な根拠はありません。

この俗説の由来には諸説ありますが、お釈迦様の話が一般的には知られています。お釈迦様の弟子である周梨槃特(しゅりはんどく)は、物忘れの名人だったそうです。その周梨槃特がなくなった後、お墓から茗荷が生えてきたことから、みょうがを食べると物忘れをするという俗説が生まれました。」byHORTI(ホルティ)

茗荷は日本十大紋の一つにも数えられるメジャーな家紋で、沢山の種類の茗荷をデザインした家紋がありますね(*´▽`*)。ということで家紋の由来とデータを見てみますと

「日本十大紋の一つ。日本原産、秋の草花である茗荷は物忘れの妙薬としてよく知られていますね。また麻酔作用があること、邪気を払う草花をしても有名です。ミョーガという音は神仏の加護を意味する「冥加」に通じます。また煩悩を解脱させるとして民間信仰の対象であった「摩陀羅神」のシンボルが茗荷であるところから、神仏の加護を受けられる、縁起がいいということで茗荷紋が誕生したとされています。ですから神社や寺で使用されることが多い紋です。杏葉(馬具の一種)紋の形とよく似ていますが、見分け方としては、葉脈があるのが茗荷紋です。」byWEB家紋帳

ほっほーう。繋がりましたね(∩´∀`)∩。ネットが無い時代には何冊もの本や辞書や辞典を積み上げて調べていたことが、あっという間に調べられるなんて ヾ(@°▽°@)ノ!

ということで神崎屋さんのたけの子寿司から何故かキュウリや茗荷の酢の物に行って、家紋や仏教の話にまで至ってしまった訳ですが(笑)

よく「ブログは1記事1内容」とか言われますが、思うがままに考えるままに書くと普通にこうなりますよね(///∇//)?

お付き合いくださってありがとうございます(●´ω`●)ゞ。

りぼんコサージュ・ブローチ(樹氷)







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2018年3月14日水曜日

俵屋吉富さんの春の生菓子


先日ファミリーが買ってきてくれた俵屋吉富さんの春の生菓子なんですけど

菫(スミレ)を模したお菓子の色や造形があまりにも美しくて不思議で、「はよ食べへんと乾いてしまうえ」って注意されたくらい長い時間ながめてしまいました(///∇//)。


どうやって造形しゃはったんやろー???


見る角度によってぜんぜん違う形に映るんですよね。


そしてお色と質感が妙に艶めかしい(なまめかしい)。


お菓子の外面上に、特別に艶感がある訳ではないのに艶っぽい♪
眺めても眺めても飽きないのです♪

今、唐突に思ったのですが、こんな女性になりたいですね(///∇//)。もう遅いか(笑)?


こちらは菜の花色と桜色の生菓子です♪この形の生菓子はよく作られている場面がテレビなどで紹介されていますね。

小さなお菓子ひとつでも様々な工程を経て丁寧に作られているから、いくら眺めても飽きないのかも知れませんね(*´▽`*)。


日本ほど四季がくっきりとした色を持つ国はないと言われるので、こんなお菓子を楽しめるのも日本固有の特権なのかも( *´艸`)。

俵屋吉富さんは「雲龍」という、切り口が雲の形になるお菓子が有名なのですが、生菓子もとても美味しくて大好きなお店です(∩´∀`)∩。

青い金魚の巾着バッグ







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