2018年2月26日月曜日

3.100均ダイソーさんのがま口(口金)で金平糖ポーチの試作


今日は快晴だった京都です(*´▽`*)。
ちょっと雨が少なくて乾燥気味ですね。

皆さんのところにも届いていると思いますが、今年も秋の海外展示会や販売会のスカウトメールが届きはじめましたね。
昨年くらいからアート系の企業様からのメールが圧倒的に多くなったのですが、今年もその傾向が強いですね。

委託販売を始めて半年足らずくらいの頃から、海外での展示会や販売会のスカウトメールをいただいているのですが💦今年もやはり、お店のバッグも在庫が1点しかない状態。。。(///∇//)

出品される方々は良い結果が出ますようにヾ(@^▽^@)ノ♪

1.100均ダイソーさんのがま口(口金)で金平糖ポーチの試作
2.100均ダイソーさんのがま口(口金)で金平糖ポーチの試作

さてさて続きでございます(*´▽`*)。


小さい方のピース1枚と大きい方のピース4枚、合計5枚のピースを繋げた列が10列出来上がったところからからです♪


横向きに縫い合わせた小さい方のピースを上に持ってきて、中表で直角に重なるように置いて待ち針を打ちます。


アップにしますと、手前はこんな感じなのですが

グリーンの丸で印をした部分、裏側の縫ってある部分は外して待ち針を打ちますよ。
手前は小さい方のピースだけですが、裏側は小さい方のピースと大きい方のピースも縫うことになります。

手前の1.5㎝の印付け部分と裏側の1.5㎝の印付け部分を合わせて、次は手前の3㎝の印付け部分と裏側の大きい方のピースの半分の位置にある3㎝の印付け部分を合わせます。
半分(1マス分)ズレていく感じになるんですね。

待ち針が打てましたら、この部分も縫い始めは玉止めをして一針返してから返し縫いをします。
裏側の縫ってある部分(グリーンの丸印部分)を外してある位置は、隙間が出来ないように布をすくって、2、3回、ひと針返しますと丈夫になると思います。大きな隙間が出来てしまうと見た目もそうですが強度も低くなってしまうので表を確認しながら縫いますと安心です♪

次回はつまみ(タック)部分の縫い方です(*´▽`*)。

金平糖袋(生成り)M





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