二十四節気では昨日から「処暑」ですが
猛烈に暑かった京都です。(≧▽≦)
これから段々と涼しくなっていく。。。予定。。。
という事なので期待しましょう。(笑)
猛烈に暑かった京都です。(≧▽≦)
これから段々と涼しくなっていく。。。予定。。。
という事なので期待しましょう。(笑)
金平糖袋の作り方(準備編)3裏打ち布
金平糖袋の作り方(準備編)4接着芯の裁断と用量の計算の仕方(前編)
金平糖袋の作り方(準備編)5接着芯の裁断と用量の計算の仕方(後編)
まずは袋布部分の正方形の布を40枚作る為に
33cm×38cmの接着芯(不織布)を貼ります。
一説には鉛筆に鉛(なまり)が入っていて
毒性があると言われる事もあるようですが
三菱鉛筆さんのホームページにも書かれている通り
「黒鉛」という炭素から成る鉱物と粘土で作られているので
大丈夫です♪(*´▽`*)
生物細胞に対する毒性はありません。
※黒鉛の特性 ←(富士黒鉛工業さんのサイトです)
印付けに戻ります♪
端から5ミリ・4センチ・5ミリ・5ミリ・4センチ・5ミリ・5ミリ
という順番で線を引きます。
5ミリは縫い代で、4センチが本縫い線ですね。
見えにくいと思いますが鉛筆だと
こんな感じになります。 ↓
6列分の印付けが出来たら今度は7段分の印付けも
同じ様に5ミリ・4センチ・5ミリ・5ミリ・4センチ・5ミリ・5ミリ
と線を引きます。
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じゅごんろ~どホームページ
じゅごんろ~ど作品紹介(オーダー見本)
金平糖袋の作り方(準備編)5接着芯の裁断と用量の計算の仕方(後編)
まずは袋布部分の正方形の布を40枚作る為に
33cm×38cmの接着芯(不織布)を貼ります。
裁断した接着芯をアイロンで貼っていきます。
低めの温度で時間は長めにアイロンを当てた方が
縮みが少なくて、しっかり接着できるように思います。
焦げたり溶けたりしないように
こまめにチェックしながらアイロンを当てて
貼り終えたら生地の熱を冷まします。
冷めたら、端から5ミリの所に定規を当てて印付けです。
芯の上から印付けするので、
お道具はチャコペンでも何でも大丈夫です♪
私は子供の頃に買い集めた鉛筆が
大量に残っているので(///∇//)
鉛筆で印付けする事が多いです。
毒性があると言われる事もあるようですが
三菱鉛筆さんのホームページにも書かれている通り
「黒鉛」という炭素から成る鉱物と粘土で作られているので
大丈夫です♪(*´▽`*)
生物細胞に対する毒性はありません。
※黒鉛の特性 ←(富士黒鉛工業さんのサイトです)
印付けに戻ります♪
端から5ミリ・4センチ・5ミリ・5ミリ・4センチ・5ミリ・5ミリ
という順番で線を引きます。
5ミリは縫い代で、4センチが本縫い線ですね。
見えにくいと思いますが鉛筆だと
こんな感じになります。 ↓
6列分の印付けが出来たら今度は7段分の印付けも
同じ様に5ミリ・4センチ・5ミリ・5ミリ・4センチ・5ミリ・5ミリ
と線を引きます。
格子状に6列7段の印付けが出来れば完了です♪
もう1枚の33cm×38cmの接着芯(不織布)も
同じ様にアイロン接着をして印付けをします。
2枚とも印付けが完了したら生地を裁ちます。
5ミリと5ミリの間の中心線を切って
↓ 1枚がこの形と大きさになるように切ります。
2枚分は余るので、また他の作品に使えます。
40枚ずつ裁てた状態です♪
もう少し続きます。(*´▽`*)
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