2017年8月18日金曜日

金平糖袋の作り方(準備編)4接着芯の裁断と用量の計算の仕方(前編)






金平糖袋 はちみつ

今回作る金平糖袋の大きさや形状は、
はちみつタイプになります。(*´▽`*)
生地はこちらですが。


口布幅が約18cm
袋部分のヨコが最大約20cm
深さが約15cmのものになります。

五角形に切った布を使う作り方もありますが
じゅごんろ~どの金平糖袋は
全て正方形か長方形の四角から成り立っているので
まず1マスの大きさを決めます。

今回は1マス=4センチ×4センチです。


これくらいの大きさが作りたいな~と思うものから
逆算して決めます。

あ。今回もワイルドに手描きで、
フリーハンドでいきます。(///∇//)

CADでなくてもエクセルでも描けるといえば描けますが
あなろぐ に攻めてみたいと思います。(≧▽≦)


1マスの大きさが決まったら5ミリの縫い代をつけます。


縫い代付きの1マスの大きさは
5センチ×5センチになりました♪

この寸法を基本にして、
裁断する接着芯の大きさを求めます。

袋部分には5センチ×5センチの布が
80枚必要なのですが
2色で作るので1色分ですと40枚になります。

で、着物生地の幅は、古いものだと狭かったり、
最近のものですと現代人の腕の長さに合わせて
幅の広いものも多いのですが、
お手持ちの着物生地に合わせて
計算していただくことになります。

キズや汚れ等を避けて作りたい時にも
幅や長さに合わせて計算します。

だいたい着物巾は35cm前後のものが
多いのではないかと思います。


すごいゆがみ。。。(///∇//)

35cmを5センチで割ると、7列分取れる計算になりますが、
たくさん印付けの線を引くと
1本1ミリの差であっても、
6本の線を引くと合計6ミリの差が出ます。

実際には18本の印付けの線を引く為、
1本1ミリの差であっても
1.8センチも足りなくなってしまいます。

ので、「ギリギリ7列分取れる」とは考えずに
6列分を取ります。

そうすると40枚÷6列=6、666・・・になるので
繰り上げて7段分が必要になる事がわかります。


5センチ×6列=30cm
5センチ×7段=35cmとなりますが
たくさん印付けの線を引いた時の差や
アイロンでの接着時に縮む場合も考慮して
3cmプラスします。

33cm×38cmの接着芯(不織布)
を2枚裁ちます。




そして、 ↑ 口布部分のすぐ下の生地は
長方形を使っています。


実物や本に載っていたものは2マス分の長方形でしたが
じゅごんろ~どでは1マス+半マスで作っています。

縫い代分を足しますと
5センチ×7センチの長方形です。

これも1色分で5枚、2色分ですと10枚が必要になります。


同じ様に着物巾に合わせて考えますが
5列だけなので簡単ですね♪

この場合も5センチ×5列=25cmですが
15本の印付け線を引いた時の差と
アイロンでの接着時に縮む場合の事を考えて
2㎝プラスします。
タテは1段だけなので1㎝プラスにします。

27cm×8cmの接着芯(不織布)を
2枚裁ちます。

ちょっと長くなってきてしまったので(;´∀`)
後編で、口布や裏布の
接着芯の裁断と用量の計算の仕方を書きたいと思います。

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金平糖バッグ・ポーチ(朝焼け)

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