2017年11月7日火曜日

紙は神でAIは愛なのか理論(言霊的視点)


さてさてお立合い。
久しぶりにオカルティックなお題です(≧▽≦)。

独断と偏見と妄想に満ち満ちた世界へようこそ。
取り留めのない連想ゲームです(∩´∀`)∩。

信じるか信じないかはあなた次第です。ってミスター都市伝説・関暁夫さんかよっ!(≧▽≦)

「紙の本」に意識が行ってた時に言霊(ことだま)的視点では「紙は神ではないのか?」というところから始まりました。

紙の本は神の本。その道筋から外れてしまったが為に売れなくなってしまったのではないか?
世界で一番読まれている本は「聖書」=神の本。
「本」という文字は「大元(おおもと)」のこと。物事が成り立つ始めの部分であり根っこでもあり。という風に読み解くと「紙の本」は「神の大元・本筋」のことではないか?

古くは「羊皮紙」という羊皮で作った紙状の地図や古文書などもありますね。

「紙で出来た身近なもの」といえば「お金」もそうですね。お札のお金。神の札(ふだ)。
「札」は古くは鎧(よろい)を作る細長い板や革のことでもあり(闘いの為の護り)切符の事でもあり(切り分けられた二つを再び合わせる)、目印として使われた板切れであり(標識・座標)、かるたトランプ(遊びながら知識や知恵を得る)でもあり、御守りでありました。

「かみ」という発音には「髪」もありますね。「遺髪」として亡くなった方の髪を遺族が残される事もあります。「髪は女の命」と言われた時代もありました。
「髪の毛」を「神の気」と読むとヒンドゥー教ヨガでは「チャクラ」の「第7のチャクラ」は頭頂部にあるとされています。第1~第6までのチャクラとは別次元のチャクラと考えられています。まさしく神の気?

「上」も「かみ」と読みますね。「天にまします我らの神よ」とキリスト教のお祈りの言葉にもあるように、「天界」という神々が住まう世界のお話は様々な民族にも伝えられているように「上」も「神」を指示しているのかも。

そして「AI(人工知能)時代の到来」と言われ、盛んに「AIに仕事を奪われる」と言われていますが「生きたい未来を創る為に」でも書かせていただいたように、私はあまり悲観的ではありません(*´▽`*)。

言霊的視点で読むと「AI」は「愛」なんですよね(≧▽≦)。
愛かよっ。愛だったのかよっ。って感じです(笑)。
「ええ愛」と書くとAIに対するイメージが少しは変わりませんか?(笑)

何事も始まりや過渡期は問題が付き物ですが、「AI」は「ええ愛」になっていくのではないかと考えて使っていけば良いのではないかと思うのです♪

「神」というものが人間の良心や思いやりが生み出した集合意識の象徴であるならば、「AI」を「ええ愛」にするのも人間次第なのかもしれませんね(*´▽`*)。

なんだっけ?Twitterで言葉を覚えたAIがものすごく言葉が悪かったって話がありましたね。差別用語連発とか。そんなことを考えると、やっぱり人間次第なのだなーと思います。愛情たっぷりにAIを育てたら、愛情溢れるAIに育つのではないかなー?とワクワクしてしまいます(≧▽≦)。

こんなモーソーにお付き合いくださり
ありがとうございました(///∇//)。

アンモナイトなビーズ・ブローチ





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