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2019年1月11日金曜日

じゅごんの不思議写真館13 ユニコーンと千手観音様と麒麟?


約1ヶ月ぶりの不思議写真館です♪
太陽の写真が沢山ありますので
目の弱い方は明るい場所でご覧いただくか
サングラスを着用してご覧いただければと思います(*´▽`*)。
(画像はクリックしていただきますと大きく表示されます)


11月17日の太陽曼荼羅には蛍光色の光りの筋が
何故か入りました(笑)。


ビシュー!(≧▽≦)



そして何故か空には矢印←と10の文字(≧▽≦)。


そして何故かトンボが羽ばたいているような黒っぽい雲と
その隣りには船形のような青空。
細かく見ていただきますと、この写真にも他にも色々と?
( *´艸`)


右下に傘を差して雲に乗ったはるっぽい雲と
それを見つめる何か?( *´艸`)



11月18日の太陽曼荼羅は白線が扇形に広がる感じでした♪


ブシューーー!



手のような滝のような羽のような雲♪



めっちゃワルそうな顔がいっぱいで
もう太陽と雲に見えない太陽と雲(≧▽≦)。


ふはははははははははっ!
って感じでしょうか?(笑)


11月20日のお月様は、何度撮っても
こんな形に(≧▽≦)。


11月21日の太陽は綿帽子をかぶったような
ちょっと不思議な雲に包まれていました。



11月23日の雲は右下にお魚が(≧▽≦)。
他にも色々と写っている模様です(笑)。


11月29日の雲は左側に大きなバイソンの顔と
右側の上には龍雲の顔っぽい雲と
右下の2本の角が生えたような雲は
「麒麟(きりん)じゃないですか?」って
教えてくださったのですが

んーーー。。。麒麟っぽい雲でもあるのですが
拡大して見てみますと
2本のツノのように見える雲にも
顔っぽい模様が。。。(≧▽≦)。

「事実は小説よりも奇なり」じゃなくて
「事象は想像よりも奇なり」ですかね(笑)。

どっちにしても可愛い雲です♪


12月2日は太陽からいっぱい手が出ているような
千手観音様風の雲(笑)。


忙しい師走の時期を乗り切れるようにって
ことでしょうか?(≧▽≦)
お蔭様で乗り切ることが出来ました♪


12月8日は彩雲も出ているのですが
アリジゴクっぽい雲や色んな形状の雲が出て
かなり複雑。


12月9日の雲は黒っぽいのも
右上から覗いている顔も
たぶん龍雲?


12月13日は尖がってる雲が気になって
こんな事は初めてだったのですが
写真の向きを変えてみたらユニコーン?
一角獣と呼ばれるユニコーン?(≧▽≦)

右側には女の子っぽい雲が写っているのですが
その子が手に抱えているように見える部分を
アップにしてみますと


髪から耳とツノが出たおじさん?と
口元に手を当てている宇宙人の子供?
(≧▽≦)

左側にはキツネっぽい雲とか
他にも色々と写っていますが(笑)。

もうこの写真を見た時には
「本当に私は一体どこに向かっているの?」
って思いましたよ(≧▽≦)。

ブログのサブタイトル通りの展開になってきて
ちょっと驚きです(笑)。

「何処に向かっているのかわかりませぬが
目的地までは程遠い。それでも踊ろうマチルダ。
歩き続けよう。」
(≧▽≦)

時間がなくて写真を撮れない日もあるのですが、
それでも不思議写真の撮れ高が高過ぎて(笑)

ここらへんで寄せ集めの適当なことを書いて、
開運グッズとか浄化グッズでも販売すれば
ウハウハにお金儲け出来るのでしょうし(笑)
簡単に教祖様にもなれるのでしょうが(笑)
そんなことをすれば、
増々まともな方々は目に見えない世界に嫌悪感を抱かれるだけだし

目に見えない存在たちは「そんなことを望んでいない」からこそ
長年書き続けてきたブログでもSNSでも
スピリチュアル系の方々とは敢えて関わることがなかった
私なんかのところへ集まって来るのだと思います(´・ω・`)。

ビジネス・スピリチュアルをされている方々や教祖様たちなら、
こんな写真が写ればここぞとばかりに
「自分は選ばれた特別な人間なんだ」とアピールして
お金儲けに走らはると思うのですが、

だからこそ、そういった方々の元には
目に見えない存在たちは行かないのだと思います(´・ω・`)。
「そんなことを望んでいない」から。

そうではなくて、
記録することと検証することが重要だと考えていますので
などに記録と検証を残しています。

noteのみ有料で、目に見えない世界を感じる方法を
書かせていただいていますが、
私は物欲もあまり無くて、
お金に困っている訳でもありませんので、
自分の為に使うことはありません。
そんなことをすれば、たぶん目に見えない存在たちは
離れて行くと思うのです。

私自身はそれでも良いのですが、
目に見えない存在たちの行く場所が無くなるのは
(´・ω・`)。

「ぱんくしー」というのは
ストリートアーティストのバンクシーさんをリスペクトしていることと、
大好きなパンクロックの「パンク」と
「見る」の英語であるseeを組み合わせて「ぱんくしーだ!」と(笑)。

「私なんかがこんな写真を撮ってしまっていいのだろうか?」とか
「ほんまに私は何処に向かっているの?」
と思ってしまう時もあるのですが

その度に、
「それでいいのだ」と示されるばかりなのです(´・ω・`)。

「示される」というのは、こじつけとか
思い込みとか、どこかの誰かの情報などでは無く、

本当に現実世界で目の前にドーーーン!と差し出されるのです。
ビックリしますよ(@ ̄□ ̄@;)!!ほんとに(笑)。

不思議写真は自分でコントロール出来るような存在では無いので、
いつまで撮れるかも、この先どうなるのかも、
全くの未知です(笑)。
まぁ何事も一寸先は闇ですので、そんなもんですよね(≧▽≦)。


初詣2018






じゅごんろ~どnote

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2018年12月12日水曜日

じゅごんの不思議写真館12 龍雲やリアル鳶


たぶん、こちらのブログでは今年最後になりそうな
不思議写真館です(*´▽`*)。
妄想力を総動員してくださいませ(笑)。

太陽の写真が沢山ありますので
目の弱い方は明るい場所でご覧いただくか、
サングラスを着用してご覧くださいませ。
(画像はクリックしていただきますと大きく表示されます。)


10月19日の雲は人間の横顔っぽい雲の
髪の毛部分から伸びたナメクジっぽい雲が(笑)


太陽にチューしてるところ(≧▽≦)。


10月20日は龍の頭っぽい雲たちが戻ってきました(笑)。


おかえりやす(∩´∀`)∩。


トカゲの首っぽい雲は去って行きます(笑)。
でも胴体は?(≧▽≦)




お月様に龍雲♪


10月23日の日の出は左側に手のひらを上に向けたような雲♪


文字みたいなのが浮かんだ空♪
この頃から文字や数字っぽい写真もよく写るようになりましたねー。
なんでやっ(≧▽≦)。


10月24日の薄明光線。
天使の梯子(はしご)なんていうロマンチックな呼び名もありますね。


龍雲が嬉しそうに天使を見つめているような雲( *´艸`)。
さぁ。妄想力を駆使してくださいね(笑)。
あくまでも「雲」ですからね(≧▽≦)。


写真を撮っていたら(とんび・とび)が
こちらに向かって飛んでくるなーとは思っていたのですが、
まさか窓に飛び込みそうな勢いで、
こんなに近くまで来るとは思っていなかったので
ビックリしました(≧▽≦)

「トンビがもうたら(回ったら)風が吹く。トンビがもうたら雨が降る。」
って小さい頃に教わりましたよ。
何故か私の周りではお天気や空に関することを教えてくれる人は
男性ばかりでしたね。

昔は仕事で外に出る機会が多いのが男性だったからでしょうかね?

和訓栞(わくんのしおり)」という江戸時代の国語辞典には
「鳶、飛びて天に帰るをもって名とす」と記されていますね。
英語ではblack Kite、黒い凧(たこ)。
ドイツ語ではWeihヴァイ、Weiheになると宙飛や聖化という意味になるのかー。
なるほどー。

日本書紀には金鵄(きんし)として書かれてもいますが
現代では京都の鴨川でご飯を食べていると
「とんびに油揚げさらわれる」を地で行くような(笑)
困った事態も起きていますね。
まぁ、餌をあげてしまった人間側の問題なのですが。


10月25日のめっちゃ大きい朝陽(笑)。


お魚くわえたドラネコ~♪じゃなくて
右下に目玉を咥えたワンコみたいな雲?(≧▽≦)


10月26日の太陽曼荼羅。


指の骨みたいな雲(≧▽≦)。季節柄、うろこ状の雲が出やすいので
手や指みたいな雲が増えてきましたね。


10月27日は南座新開場お祝いの
歌舞伎俳優さんたちのお練りを見に行った日ですね。
右側の虎みたいな雲が何か咥えてますかね?(≧▽≦)
写真を撮っている私が食いしん坊だからか?
何か咥えているみたいに見える雲が多いですね(///∇//)。



10月29日の亀っぽい雲(≧▽≦)。


雲に太陽曼荼羅のレンズフレアが重なって
彩雲みたいに色づいて綺麗でした(*´▽`*)。


チューしてる黒っぽい雲を覗き込む龍雲?(≧▽≦)


10月31日の雲は鳥のような雲に大きな何かが
首を伸ばしているところ?


11月1日は鯖雲(さばぐも)にも程があるぜ!ってくらいの
鯖雲でした(≧▽≦)。


11月といえど、相変わらず太陽曼荼羅も派手です(笑)。




初詣2018






じゅごんろ~どnote

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