2018年12月12日水曜日

じゅごんの不思議写真館12 龍雲やリアル鳶


たぶん、こちらのブログでは今年最後になりそうな
不思議写真館です(*´▽`*)。
妄想力を総動員してくださいませ(笑)。

太陽の写真が沢山ありますので
目の弱い方は明るい場所でご覧いただくか、
サングラスを着用してご覧くださいませ。
(画像はクリックしていただきますと大きく表示されます。)


10月19日の雲は人間の横顔っぽい雲の
髪の毛部分から伸びたナメクジっぽい雲が(笑)


太陽にチューしてるところ(≧▽≦)。


10月20日は龍の頭っぽい雲たちが戻ってきました(笑)。


おかえりやす(∩´∀`)∩。


トカゲの首っぽい雲は去って行きます(笑)。
でも胴体は?(≧▽≦)




お月様に龍雲♪


10月23日の日の出は左側に手のひらを上に向けたような雲♪


文字みたいなのが浮かんだ空♪
この頃から文字や数字っぽい写真もよく写るようになりましたねー。
なんでやっ(≧▽≦)。


10月24日の薄明光線。
天使の梯子(はしご)なんていうロマンチックな呼び名もありますね。


龍雲が嬉しそうに天使を見つめているような雲( *´艸`)。
さぁ。妄想力を駆使してくださいね(笑)。
あくまでも「雲」ですからね(≧▽≦)。


写真を撮っていたら(とんび・とび)が
こちらに向かって飛んでくるなーとは思っていたのですが、
まさか窓に飛び込みそうな勢いで、
こんなに近くまで来るとは思っていなかったので
ビックリしました(≧▽≦)

「トンビがもうたら(回ったら)風が吹く。トンビがもうたら雨が降る。」
って小さい頃に教わりましたよ。
何故か私の周りではお天気や空に関することを教えてくれる人は
男性ばかりでしたね。

昔は仕事で外に出る機会が多いのが男性だったからでしょうかね?

和訓栞(わくんのしおり)」という江戸時代の国語辞典には
「鳶、飛びて天に帰るをもって名とす」と記されていますね。
英語ではblack Kite、黒い凧(たこ)。
ドイツ語ではWeihヴァイ、Weiheになると宙飛や聖化という意味になるのかー。
なるほどー。

日本書紀には金鵄(きんし)として書かれてもいますが
現代では京都の鴨川でご飯を食べていると
「とんびに油揚げさらわれる」を地で行くような(笑)
困った事態も起きていますね。
まぁ、餌をあげてしまった人間側の問題なのですが。


10月25日のめっちゃ大きい朝陽(笑)。


お魚くわえたドラネコ~♪じゃなくて
右下に目玉を咥えたワンコみたいな雲?(≧▽≦)


10月26日の太陽曼荼羅。


指の骨みたいな雲(≧▽≦)。季節柄、うろこ状の雲が出やすいので
手や指みたいな雲が増えてきましたね。


10月27日は南座新開場お祝いの
歌舞伎俳優さんたちのお練りを見に行った日ですね。
右側の虎みたいな雲が何か咥えてますかね?(≧▽≦)
写真を撮っている私が食いしん坊だからか?
何か咥えているみたいに見える雲が多いですね(///∇//)。



10月29日の亀っぽい雲(≧▽≦)。


雲に太陽曼荼羅のレンズフレアが重なって
彩雲みたいに色づいて綺麗でした(*´▽`*)。


チューしてる黒っぽい雲を覗き込む龍雲?(≧▽≦)


10月31日の雲は鳥のような雲に大きな何かが
首を伸ばしているところ?


11月1日は鯖雲(さばぐも)にも程があるぜ!ってくらいの
鯖雲でした(≧▽≦)。


11月といえど、相変わらず太陽曼荼羅も派手です(笑)。




初詣2018






じゅごんろ~どnote

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